【制裁】元嫁の浮気が原因で弁護士立てて戦った結果が「これ」ｗｗｗ君らならどうする？

反論書を昼頃から書き初めて 22時過ぎに弁護士事務所へファックス完了！
レポート用紙8枚分、
事実は事実、虚偽は虚偽、
なにぶん手書きでやったんで首や肩はガチガチ、目はチカチカ、右手は書き進める内にだんだんヘタクソにw
久しぶりにアタマ使った感じ。
しかし、漢字覚えてないね。書けないったらありゃしない。
でも今度の休みに先伸ばしって云う訳にもいかないからね。
元汚嫁に先手を打たれない様に、
また後日。

>>270
納得できるまで頑張ってな

弁護士事務所から
「元嫁さん、慰謝料、払うつもりは全くないですよ。諦めますか？それとも裁判に移行しますか？」と聞かれ、少し考えてから
「裁判の手続き、お願いします」と返答。委任状や契約書にサイン、泥沼に片足突っ込みましたw
争わずに後悔するより、元汚嫁を法廷に立たせて恥をかかせるだけでも良しとしよう。
慰謝料は額に関わらず取れれば儲けものの姿勢で行こうと腹を括りました。
しかし、間男とは示談成立したものの今も関係が続いているのは、元汚嫁が間男分の慰謝料を何らかの手段で立て替えたと考えるのが妥当なのでしょうか？
それとも私が相当ナメてかかられているのでしょうか？
普通、間男が認めれば「仲間割れ」の展開になりそうなものと思うのですが。

サレ夫さん、その後どう？
個人的には元汚嫁さんと関わりを絶って、幸せに生きれば勝ちだと思う
腹立たしいし許せないけど、それに囚われてると前に進めないし自分の嫌な面にも目を向けざるを得なくなる
間男から取れるもん取ったならそれでいいような

>>320
ありがとうございます。
しかし、それは第1審が済んでから考えてみようと思います。
ほぼ虚偽の反論書に間男だけには慰謝料を負わせ、自分に非はないと逃げまくっているそんな女に「はい、そうですか」とは引き下がる訳にはなれないのです。
私の父も「サレ夫」でして当時、小5の私を男手ひとつで育ててくれた身として、
今は(人生、こんな事もあるさ)
との心境にはまだまだなれない。自分の欠点と向き合うのも重々承知の上での提訴です。
慰謝料請求スレの中で、毎回公判に出廷した方のレスの中に
「自分で起こした公判に自分で足を運び自分の目で確かめたかった」
正に、この心境なのです。
元汚嫁にはここまでしないと本当の事を吐かないんではないか・・・。
黒い物も言い続ければ白になるなんて冗談じゃありません
私の人生の再スタートの序章と思っております。
しかし、間男からの慰謝料振り込み期限が今月15日、この慰謝料から費用を捻出するつもりなので世の中は「終戦記念日」ですが私にとっては元汚嫁との「開戦日」になりそうです。
もし、振り込みが守られなかったら間男も問答無用で吊し上げるつもりです。

>>323
頑張れとしか言いようがないですね。
俺は >>320 さんとは違って自分の気持ちを大事にする方だから、自分が納得するまでします。
もちろん貴方がどの道をとるかは貴方次第ですが、

ハッキリ言うと、
舐めた奴は許しちゃ駄目だよ

一昨々日、朝一で弁護士事務所からの連絡が、
振り込み期限の前後から間男への督促をするも連絡が取れず、振り込みも成されてないという事で、迷わず
「2人とも訴訟に持ち込んで下さい」
と、返事をしました。
早速銀行へ、訴訟費用を下ろしに。(やっぱり、こういう態度に出たか)間男の慰謝料から相殺して工面するつもりでしたが・・・。
いよいよ容赦はしません。誠意がないという事を理由にビビらせついでに400スタートから始めようかと。(勿論、通らないとは思いますが。)
さて、どの面提げて出廷するのか見物ですが。

やっと初公判の日程の提示がありました。
かれこれ2カ月近く、もぅ忘れられているのかと悶々としておりました(-_-;)
丁度、公休と合う日があったので伝えるべく弁護士事務所へTEL。女の子が出て
「只今別件対応中でして後ほど折り返します」
って言ったきりで今の今までな～んもなし
『ヲイ、本当に忘れおったな！』
依頼人にとってこれはちょっと心配。付帯して聞きたい事もあったので手がまわらなかったら「明日連絡します」の一報有ると安心するんだけれどね(;´д｀)y-～
でも、年内には始まるという事で一安心。

一昨日、初公判、行ってきました。
シタとプリに鉢合わせするのは気分悪いので1時間前に地裁に到着、
事務員(官？)に免許証をかざして名前を名乗ると丁重に待合室へ、
(さて、向こうも弁護士付けたんだろうか？)
いろいろ考えているうちに職員が「被告の答弁書、弁護士さんから届いてます？」
自分「んッ？それはもらってないですねぇ。」と返事。
(そういえば弁からのPDFが無かったぞ！)と思っているうちに開廷～。
シタとプリが先に入廷済、シタは気持ちやつれた様。プリは相変わらずハゲw。
被告、原告の確認し、一旦被告が退廷、裁判官が今後の裁判の流れ、次回の期日の確認、(こちらに決定権があるのは有難い。)
そして被告側にも弁護士を立てるよう促す事(ゲッ！丸腰で来たのか！！ケチなのかバカなのかようわからん！)時間にして約15分くらいで事務官から
「被告に会わない様これでお帰り下さい」と、うやうやしく促されて終了。
ただ、最後に此方からもこれからの公判の内容をつぶさに知りたいと伝えた所、公判中は別室を用意しますので居てください。
終了後にこちらから様子をお知らせしますとの確約が。『知る権利』を尊重してくれた裁判官に感謝。
弁護士事務所には被告の答弁書を送り忘れた事にやんわりクレーム。
女の子が「大変申し訳ありません！！他の案件に紛れてしまった様で・・・。」
と平謝り、(他人に送っていたら只じゃ済まんぞ)と思いつつその日は終了、
やれやれ。┐(´д｀)┌
もぅそろそろ慰謝料請求スレに引っ越しましょうか

シタは主に不倫した夫
プリは主に不倫した女

ここの場合は汚嫁と間男の方が伝わりやすいよ
というか、あなた最初の頃そう書いてたじゃない

>>395
いや、ここで頼みます

ここでやって

>>396
おぉ、シタとプリの使い方、間違ってましたか。このスレではシタ→汚嫁 プリ→間男かと勘違いしておりました。
今回からは戻して書きますね。

>>397 398
まさかこんな長文にレスが付くとは思っていませんでした。
引き続きこちらで綴らせて頂きます。
ありがとうございます。
汚嫁の答弁書に対抗すべく、追加の証拠を集めています。
『否認します』の一辺倒とウソのオンパレードでは尚更気分が悪いので 一つ一つ潰しておこうかと。

>>399
上の方ちゃんと読んでないんだけど、子供はいないんだっけ？

>>400
養子の長女と次女がおりました。
当然養子縁組は離婚時に解消しております。
最近、普通免許(AT限定)を取得。
離婚前には娘らの前でオイル交換やタイヤのローテーションなんかしていたのを見ていたのか
未だに「お父さん！オイル交換のやり方、教えて！」
なんて言われている有り様で・・・。
複雑な心境ではございます。

村西とおるで再生

初公判の夕方、弁護士事務所から汚嫁、間男『共著』の弁明書や証拠と称する写真がPDFで来ました。
やはりウソてんこ盛りw
もう怒りを過ぎてその創作力に感心、
でも、ウラを取ればそんな事あるんかいッってツッコミを入れたくなる事ばかり。
でも、その中に『間男から汚嫁への3桁の借用書』が。
私も(これが意味するモノはナンだ！？)おそらく、この借金があるので慰謝料ははらえましぇ～ん！って事か？って解る迄には時間が掛かりました。
このまま黙って居るわけに行かないので自分なりに対抗すべく証拠集めに動く事に。
先ずは私の勤務先の事務に掛け合って約６年前に汚嫁に送ったいわば、勤怠不良による給与減額の通達書を再発行して貰いました。(この様な文書は発行から7年で廃棄との事でギリギリセーフ！)
当時、汚嫁曰く、会社から許可を得て多く休憩を取っていたと主張していましたが、1日辺り規定の60分に対して平均150分も休んで居ればそうそう会社も甘くは見てくれる筈もなく、手取り10万辺りにダウンする有様。これにヘソを曲げて辞めた訳で。とても勤勉とは・・・。
勝手に教育ローンを組み始めたのもこの頃かと。(ホントはフリーローンでは？)
との疑念も。次に続きます。

お次は私の前の職場へ、2つの営業所があるので各々アポ取りののち訪問。
最初に小さい方の営業所へ、顔見知りの所長が対応してくれ、「裁判を起こしておりまして」と言うなり
「えっ？！会社を訴えるんですか？！」と仰天。
「いやいや、そんな滅相もないですよ」と概略を説明すると、じゃあどうぞという事で証拠収集に応じてくれました。
その次は大きい方の営業所へ。
こちらも顔見知りの管理者が。
「先輩～何しに来たっすかぁ？」とニヤニヤ。こちらの所長には事前に説明するとヒキツリ気味に
汚嫁が近々復帰するそうで「聞かなかった事にしますよ」となっているので、
この管理者には誤魔化して証拠収集。帰り際に「やっぱりこっちの仕事、やりたいっしょ？次は履歴書持参で来て下さいよぉ」
と言われちょっと嬉しい。
その次は市役所へ。市税の完納証明書を受け取りに。こちらは過去4年分しか証明出来ないとの事。汚嫁が主張していた
「市税の滞納があり建て替えたので慰謝料は払えない」という事を崩そうとしたものの証拠としてはちょっと弱いか？
その次は年金事務所へこちらも「2年間の国民年金の滞納があり・・・。」こちらも以下略ww
こちらは加入履歴がばっちり！汚嫁がした実際の追納はたったの1ヵ月分w
ヘトヘトになりながら次は何と警察署へ。私が追い出され、居ない筈の今年8月汚嫁宅前で私が暴力を振るってゲガを追わせたというデッチ上げ。
そりゃ私刑上等の国ならいざ知らず、それをやったらこちらがオシマイな訳で。
でも、やっていない事を証明するのは前例が無いので・・・。との警察官も当惑の様子。
もう少し続きます。

そして一昨日は、仕事帰りの元長女へ、確認を。
私が元長女に暴力を奮い、壁に頭を打ち付けたとされるもの。しかもご丁寧に写真付で・・・。
だいぶ前に1回だけ私が怒って揉み合いにはなったものの、そこまではやっていないので、これもお互い確認し、最寄の駅まで送りました。
ホントは汚嫁宅近くまで送ってやりたい所だけれど降りた駅には元舅が迎えに来ているのでマズいw
短い道中、話の中で元長女はまだ免許は取れておらず卒業検定1回落ちたそうで
「何が悪かったのかなぁ？」と迷っている様子。
私も、「ちゃんと頭を向けて確認してる？」「確実に一時停止してる？」と聞くと
「あぁ、多分そうかも・・・。」
と答える元長女。
「免許は逃げないから落ち着いて頑張れよ」と伝え、ちょっとお高めのベーカリーで買ったパン数個を持たせると、
「ええっ！いいのぉ？ありがとうお父さん！またね！！」とホームに来た電車に間に合わせるようにバタバタと走って行きました。
短い元親子の会話、嬉しくもあり悲しくもありという所でしょうか。
そうそう、私も答弁書書かなくちゃ。
因みに次回の公判は1月、それまでには仕上げないとね。

約７時間程掛けてやっとこさ2回目の公判に向けて反論書のパート2完成～。
ファミレスで閉店ギリギリで書き上げたまたもや首と肩がガッチガチw
年始過ぎまで仕事がメッチャ忙しくて気持ちが切り替わらなかったので
やれやれ┐(´д｀)┌2ヵ月、間を開けておいて良かった。証言や証拠収集に動けたので。
後はファックスして弁護士先生に添削してもらうのだ。
ふと外に出たら目の前にはスーパー銭湯が。
ちょっと湯に浸かろうかなぁ。