意味がわかると怖い話 vol.3【解説付き】
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最高の能力


ある日T氏は、神様から念じることによって、
念じたことが実現する能力を得た。

T氏のあまりにも平凡な人生に神様が恵んだ最高の能力であった。

夢を見てこの事を知ったT氏であるが、
当然ながらT氏は信じなかった。

「こんな能力を、俺になんか神様がくれるはずがない。」

しかし、T氏は半信半疑で適当なことを念じると
それが実現するので信じるしかなくなった。

「驚いたな…。これは素晴らしい能力を手に入れた」

素晴らしい能力を手に入れたT氏だが、会社には行くことにした。
長年の習慣だからである。

仕事も無事に終え、車での帰路の途中、
T氏の前に、車に乗った憎たらしい上司が居た。

「そうだ、上司が交通事故にあうように念じよう」

上司は亡くなりT氏も亡くなった。


【解説】
「車での帰路の途中、T氏の前に、車に乗った憎たらしい上司が居た」とあり、
その上司を念じて事故にあわせてしまったため、自分も巻き込まれたというのが解答。


水瓶座の占い師


この前な、すごい当たるって言われてる占い師に見てもらったんだよ。
なんでも、客の中にはおかげで悪性の腫瘍を早期発見出来たって奴もいたらしい。

まあ、俺はそんな占いなんて非科学的なものは信用してないからなww
適当にお茶を濁す感覚で見てもらったわけ。

そしたらその占い師のババア、俺の顔を見るなり、

「あなたキャンサーね」

ばーーーーかwwww
俺、水がめ座だよ!み・ず・が・め・ざ

なんだよ、カニ座って。しかもキャンサーだって?
英語使って知ったかぶりwwwうはwww
なんでよりによってカニ座なんだよ。

消防時代、カニ座ってだけでいじめられてた奴いたな。
あと魚座wwその点おれは水がめ座!マジかっこいい!
オーロラエクスキューションくらわすぜwww

もうね、腹筋よじれるくらい大笑いして、
なんか言いたそうな占い師にバーカバーカインチキーって叫んで帰ってきた。





【解説】
cancerという単語には「かに座」の他に「悪性腫瘍」という意味がある。

この占い師はかに座という意味でcancerという単語を使ったわけではなく、
悪性腫瘍、つまり癌であるという意味で使った。



提出課題を学校に忘れた

俺が高校のときの話なんだが、って今も高校生なんだがある日、 
明日提出の課題を学校に忘れてきたことに気付いて、一階にある教室に取りに行ったんだ。

もうかなり遅い時間だったから先生もいなくて中に入れなかった。 
テストの点が悪い俺は、課題を一つでも提出し損ねるとかなりまずかった。 

だから、とにかく一生懸命でどこか鍵を閉め忘れた窓がないか見てまわったんだ。 

そしたら一階のトイレの窓が開いてたんだ。 
そこから中に入って自分の教室まで行ったんだ。

俺はすごいビビリだったから、教室に行くまででもうすでにオドオドしてた。 

忘れ物を取ったらすぐにドアに向かった。

怖さで焦りまくってた俺は引けば開くドアなのにずっと押し続けてた。 

開かない!開かない!って焦り続けて5分後くらいにやっと気付いたけど、
もう完全にパニックになってて、猛ダッシュで階段を降りて外に出たんだ。 

そこからも全力疾走で家に帰った。 
家に帰ると一目散に自分の部屋に入って布団をかぶった。
しばらくして落ち着いたら、一眠りしてしまった。

ふと目が覚めて、課題をやらないとと思ったけど腹が減っていたから
とりあえず何か食おうと思って部屋を出るとちょうど父が帰ってきた。 

そうすると母は慌てて玄関に行った。
どうしたのかなと思っていると父が、
「○○(俺の名前)が帰ってこないって本当か!?」

なんて言い出した。

何を言ってるんだと思っていると母が、

「そうなの。学校に忘れ物を取りに行ったきり・・・」

何を言ってるんだ。
俺はここにいる。

両親に向かって

「ここにいるじゃないか!!」

といったが両親は何も言わなかった。

わけが分からなくなって部屋に戻って、
学校に忘れ物を取りに行ったときのことを思い出している途中で俺は気付いてしまった。

もしかすると俺はもう・・・。



【解説】
始めの分に「一階にある教室に取りに行ったんだ」とあるため、
自分の教室は1階であることがわかる。

つまり、元から1階なのに更に階段を降りてしまい、
そして何故か外へ出れたことになる。

あるはずの無い階段を降りてしまい別の世界へ出てしまった。



 
エレベーターの奥の鏡


友人の住むマンションのエレベーターは、奥が鏡張りになっている。
家に遊びに行った時、その友人が俺にこんな話をした。

「エレベーターって入口の方を向いて乗るじゃん、そうすると鏡が背後でしょ」

ま、確かに。
普通はそうやって乗るね。

「でね、乗ってる時になんだか背後に視線を感じる時があるんだよね・・・」

え?おいおいまさか・・・。

「だけどよーく考えたらさ、背後の鏡に映ってる自分の視線なんだよねw」

やっぱりそう来たか。
そりゃお前、勘違いってヤツだぞ。

背後の鏡に映ってる自分は背中を向けた自分。
視線など感じるわけがない。

俺がその理論を述べると、友人は「あはは、そっかーw」と笑っていた。
夜も更け、友人宅をおいとました俺は件のエレベーターに乗る。

ん?・・・なんだか背後に視線を感じる?そんな馬鹿な話あるわけない。
さっき理論的に解明したばかりじゃないか。

気になり、背中を向けたまま手鏡で覗いてみる。もちろん映るのは俺の背中。

ふと振り返ると、鏡に映るのは眼鏡をかけた俺の顔。・・・当たり前の事だ。

馬鹿馬鹿しい、何やってんだ俺はw自嘲の笑いが込み上げて来た瞬間、
突然グラッと大きな揺れを感じる。

地震だった。エレベーターは止まり、白い蛍光灯が消え、
代わりに薄暗い電球が灯った。

非常停止状態らしい。咄嗟の事にうろたえる俺が鏡に映っている。
が、すぐにまた蛍光灯がつき、エレベーターも何事なく再び動き出した。

1階に着き、駐車場へ向かう。ちょっと焦ったせいか鼓動が少し早い。

車に乗った俺は「あれ、エレベーターに眼鏡忘れたかな?」と思った。

だが、眼鏡はちゃんとかけてあった。なんだ・・・動揺して気が変になったか。

それにしてもなぜ眼鏡忘れたなんて思ったんだろう。
なんか違和感があるな。





【解説】
この話の回答には2つ説がある。

まず一つは、夜中に合わせ鏡をした事により鏡の世界に入り、
左右が逆なので違和感があり、メガネを忘れたと思ったという説。

もう一つは、実は鏡がマジックミラーになっていて、
地震で一瞬暗くなった時にマジックミラーの向こうに隠れていた人が見え、
その人がメガネをかけていなかったためにメガネを忘れたと思ったと言う説がある。



ゴミ袋

 
今朝、妻が朝食を作る音で目覚めて、ベッドから起きたんだ。
それで、「おはよ~」っていいながら、二階の寝室から一階のリビングに入ったんだ。

そしたらさ、いつもなら「おっはー!」って言い返してくれるほど元気な妻なのに、
俺を無視してひたすら台所で包丁を動かしてた。

俺は、はっはーんと思った。
そういや昨夜、妻の浮気を暴いて、激しく言い争ったんだ。

それで今日、妻はバツが悪くて俺をシカトしてるのか。
俺は早く、その事は水に流したいのに。

妻(恵子)に「けいこ~水くれ!」って言っても恵子はおれを無視。
何だよ、人が折角この気まずい雰囲気をこわそうと思ったのに。

ふと時計を見たら、もうそろそろ会社にいく準備をする時間。
俺はそそくさと二階で着替えをすませ、また一階におりた。

その間、妻は俺に全く話しかけてこない。
俺もいい加減腹がたち、食卓には俺の分のご飯がちゃんと用意してあったが無視した。

俺は日課の、出社するついでのゴミ出しをするため、
台所の横にある黒色のゴミ袋を掴んだ。

そのなかは異様に重く、いつもなら東京都指定の半透明のゴミ袋のハズだったが、
今日は黒色の中身が全く見えないゴミ袋だった。

そのゴミ袋はあと五個ぐらいあったが、会社に遅刻しそうだっため、
一つだけ持って俺は玄関にいった。

知らない男物の靴もあったが、時間に急かされいたため、
たいして気にもせず、俺は集合住宅の階段をかけおりた。

住宅の真ん前にある、ゴミすてばに勢いよく怒りを込め、
ゴミ袋をなげ捨てると、ヒラリと結びめがとれた。

俺はそれをみて愕然とした-。





【解説】
実は昨夜自分はあの世いきになった。視点はすべて幽霊?のもの。

知らない男物の靴や朝ごはんは妻の浮気相手のものだったという話。

ゴミ袋の中身は自分の体というのがこの話の解答になる。



トンネルの心霊スポット


全国にはいろいろな心霊スポットと呼ばれる場所がありますね。
~で~をしたら呪われる、といった話も様々です。

トンネルの中で電気を消してクラクションを3回鳴らすと・・・・・・とか。
コックリさんの途中で指を離すと・・・・・・とか

今回私がお話しするのはそういった類の話で否応なく
「呪い」というものの存在を思い知らされた話です。

夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。

そこの屋上には、以前に飛び降りした男の霊がいると言われていました。

そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪いが・・・・・・とも

私も友達も霊の存在は信じていませんでした。

案の定、友達は言いました。

「呪いなんてねーよ、一緒にジャンプしようぜ」

いつもなら二つ返事でオッケーするものの、
その日は嫌な予感がしました。

今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、

友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」

そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。

僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、
友達が地面に着地した瞬間、脳みそや内臓が飛び出て、
ただの赤い塊になっていました。

私は、やはり呪いというものは存在するんだ。
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ。

と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。





【解説】
12階の屋上から1階まで飛び降りたら大抵の人間はあの世いき。

「12階から飛び降りたらあの世いき」という事すら分からないようなこの子達と、
そんな風に育てた世の中が怖い。



年齢当て


あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。

その男は、電車のドアが閉まると、
突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。

「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」

男が私に話しかけてきた。

「そうですが、どうしてわかったんですか」

私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。

「あなたの年齢は45歳ですか?」

「そうですけど……」

「あなたは62歳ですね?」

「どうしてわかったんだ?」

そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。

次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。

「あなたは50歳ですね?」

「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」

最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。

「凄いですね。百発百中じゃないですか」

私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」






【解説】
5分以内に乗客は全滅する
→ 寿命が見えるはずなのに年齢を当てている
→ 「寿命=年齢」なので、もうすぐみんなあの世へ
→ 「5分で日付が変わったら、51歳」の女性は50歳であの世へ
→ 5分以内に女性はあの世いきに、且つ電車内の人間が「もうすぐあの世いき」
→ 恐らく電車事故で全滅
→ 次の停車駅までは、まだ15分あり電車から逃げることも出来ない!


1001:関連記事をキスログがお送りします:2012/01/02(木) xx:xx:xx.xxID
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