【その2】タコ部屋から逃亡してきました。
【その3】タコ部屋から逃亡してきました。
1: 私事ですが名無しです 04/05/14 23:18
貴方はタコ部屋ご存知ですか?
安い賃金で無理矢理強制労働を、言う事を聞かないと殴る蹴るの暴行
そこで 当時の事を再現して書きます
私が上野でブラブラしてた時の事です「当時無職」
おじさんがニコニコ笑いながら 君仕事してるのか
(僕)してません
「おじさん」良い仕事があるんだけど どうかな 軽作業だよ
給料は3月契約で100万だすよ 但し 住み込みが条件だけど
(僕)お願いします
「おじさん」明日の14時に北千住の駅に迎えに行くから
この後に地獄が待って居るとは、誰が想像できただろう
つづく・・・・・・
飲んで食べた後に猛烈な眠気に・・・・・・・
気がついたら車の中でした (僕)何処まで行くのですか?
「おじさん」心配いらないよ 住み込む仕事場に直行してるんだ
まあ コーヒーでも飲めよ
・・・今思えばコーヒーになんらかの薬が 気が付くのが遅過ぎた・・・
もうここまできたら仕方ないので流れのままに
床の隙間から不気味な虫が這いずり回る
気がつくとトイレが無いので聞いてみたが・・・・・・
「監督」トイレは外に穴を掘ってるだろ それと布団だ
・・・布団は半分腐りかけみたいに真っ黒で 異臭がした・・・
「監督」お前等明日は4:30分起床だからゆっくり寝ろ
10畳程のほったて小屋に6人のおじさん達が居た
僕はこれからどうなるんだろう?やがて不安は現実に
なんかあまり眠れないままに朝の4:30分になりました
突然ドアを蹴る音が「ヤ」 お前等何時まで寝てるんだ 早く仕度しろ
怒号と共に頑強な男が3人玄関に 手には金属バットを持ってます
お前等ついて来い もたもたするな
「ヤ」中に入れ もたもたするな
そこには朝食らしき物が用意されていた
タイ米と麦をミックスしたみたいな不味いご飯
大根の葉っぱが入ってる薄い味噌汁と 得体の知れない魚の身
「ヤ」食事の時間は15分とする お前等は日没まで働くから食え
そして 現場に到着した
主な仕事は 穴を掘ったり 木を伐採 石を運ぶ重労働だ(体が心配だ)
仕事は休み無く午後14:00迄続けられた・・・・
そしてヤ〇ザの怒号が響きわたる
「ヤ」おいお前等食事の時間だ
食事をみて愕然とする なにも入ってないパンとお碗にスープみたいな物が
透明なスープに その辺で生えてるような草が入ってる
一口飲んでみた ペッ塩辛くて飲めた代物ではない
どうやら海水を素のまま温めたみたいだ(海の近くみたいだ)
変な物を飲んだら無性に喉が渇いて仕方がない
>>41
あっその表現変ですよね
文の能力が無いですからごめんなさい
読み難いって書かれてたし 終了するかな
おもしろい。是非続けてくれ。
ところで、タコ部屋から逃げてきたそうたげど、
今は別の仕事しているんだよね?
それと、あなたは何歳?
今から10年位前の話しなんですよ
若い頃はブラブラしてたけど
仕事は普通にしてますよ
30代です
(僕)すいません お水貰えますか
「ヤ」あんちゃん水か? 水は一杯500円だ 饅頭もあるぞ2000円だ
タバコ、酒、、ティッシュなどオール1000円だ
(僕)それって高いですね
「ヤ」これは買物手数料込みだ 文句あるか
仕方ないので水を1杯頼んで飲んだ
そして作業は日没まで続いて行く 辺りが見えなくなると終了です
なるほど、そんな罠が割るわけだな。
マグロ漁船とかだって、きっとそんなんだろうな。
100万円もらっても、そんなインフレした値段でモノ買ってたら、
天引きされて手取り・・・・
>>51
マイナスが出る人も居ました
マイナスが出ると借金になる理由で
返済するまで仕事です
夕食はカレーらしい?カレー粉を溶かしたヤツに
山菜と魚の切り身が入ってる
一口食べてみたが 不味くて食えた代物じゃない
でも 生延びる為に食べるしかないのか・・・
そうだ 回りのおじさんに話しを聞いてみるか
僕「すいませんが聞きたい事があります」
おじさん「なんだね」
僕「ここはどんな所なんですか?」
おじさん「・・・・・・・」
僕「教えてくださいよ」
おじさん「ここはタコ部屋じゃよ」
僕「タコ部屋ってなんですか?」
おじさん「知らない事が幸福な時もある」
そして僕は辺りを見回した
みんな死んだみたいに動かない「疲れ果てて動けないのか?」
その中で一人の男が唸ってた。 見てみると顔面が血だらけだ。
作業の途中に逃亡未遂でやられたみたいだ
突然ドアを蹴る音と共に 例のDQNが現れた
DQN「お前等 仕事さぼったり逃亡すると そこのヤツみたいになるぞ」
DQN「おい田島(殴られたヤツの名前)忘れ物だ
投げ捨てた物を見てみると なんと歯が3本だった
大変な場所に連れてこられたみたいだ とりあえず横になるが
不安と絶望でなかなか寝れない・・・・・・・
仕方ないのでトイレに行く事にする
そうだ トイレに行く序に辺りを探検するか
外に出てみたが 回りは木が生い茂り回り なにも見えない
そうしたら僕の後ろで一人の男が声をかけてきた
男「夜中に出歩くと野犬に襲われるぞ」
男「それにヤツ等に見つかると危険だ」
借金もないんだから「俺帰る!」って言えばヤクザも止めようがないんじゃないのかしら?
>>68
理由が借金だけとは、限らないですよ。「さまざまな理由。」ですよん。
>>68
>>1と>>9読んでますか?
借金など関係なく悪徳手配師は居ますよ
北海道の開拓の時は「甘い餌で」騙されて連行される人がほとんどです
借金とか関係無いのです
男「北は崖 南は藪の中 東は見張りが居る時がある」
男「唯一西はなにも無いが 鉄線が張り巡らしてるぞ」
男「ここで生延びるには 決められた基間我慢する事だ」
男「まぁ給料は期待しない方が良いぞ」
男「給料が-になるヤツがほとんどだからな」
今夜は仕方なく寝るとするか・・・・
部屋に戻ると 田島さんが苦しそうに唸ってる
でも 僕にはどうする事もできない
部屋に戻り30分程経過した頃だろう 突然ドアを激しく蹴る音が
続きを期待してます。
DQN[酒とタバコ等は1000円 成人本は3000円だ」
DQN「それとカップラーメンもあるぞ 2000円だ」
カップラーメン 唯一まともな食事だ
栄養価値も高いし 生延びるには必要かもしれない
でも 2000円 迷う・・・・・・・
そのうちの2人が酒を購入した。ラーメンも一人
僕も辛抱できないで ラーメンと水を購入した
これで本日の出費は3000円か どうなる事だろう
そして深い眠りについた このまま永遠に眠りたい気分だ
DQNが田島さんの方へ歩寄り 頭をガンガン蹴る
DQN「こらお前何時まで寝てるんだ 蹴り殺されたいのか」
そして食事の為に 別室に連行される僕達
今日の朝ご飯はワカメの味噌汁とタマゴだった
口の中が切れて食事をまともに食べれない田島さんに
容赦なく蹴りが入る 泣いて謝る田島さん
そして仕事開始だ・・・・・・・
結構暑いので喉が渇き 水を2杯購入した
高いけれど大ジョッキ位あるのが救いだ
過酷な仕事をなんとかこなして そして午後2時に
油が多過ぎで美味しくない 食べた事がある味だから少し安心
スープといえば昨日の海水みたいなスープだ 辺りを見回してそっと捨てた
重労働のせいか喉が渇く 仕方ないので水を購入した(水X2=1000円)
甘い物を食べないと体がもたないので 饅頭も購入した
嬉しい事に饅頭は2個セットだったので助かる
この計算なら1日4000円位の出費だ 100万を3ヶ月で割ると充分にお釣りが
くる計算だが・・・・・・
その計算方法が大誤算だったと言う事が給料日にわかる
(これは後ほど書きたいと思う)
田島さんが倒れた 駆け寄る監督
監督「なにさぼってんだ お 殴られたいのか」
暫らくの沈黙の後に (お前等ちょっと来いよ)と怒号が
監督「このおっさんを運ぶから手伝え」
顔面蒼白の田島さんの顔が ハアハア肩で呼吸してる
監督「くたばったら金にならねぇしな 保険もかけてないし」
一人来いと言うので僕が行くと お前は仕事しろと
監督「おい 鈴木 お前田島を寮まで運ぶの手伝え」
監督がDQNに田島さんを引き渡す 無事なら良いけど
人が死ぬ所なんて見たくないものだ
やがて日没になり仕事も終わりに・・・・・・・
田島さんどうですか?僕が側に行くと お願があるんだが
痛みで寝れないので 酒を御馳走してくれと言う
酒か 1000円の出費だけど・・・・一瞬考えこんだ僕だけど
僕「うん 良いですよ 飲んで早く元気になってくださいね」
田島さんの目から 涙がぼろぼろとこぼれる
DQN「お前等飯の時間だ 今日の飯は鍋だ 喜べ」
1・8リットルの水と 具が入ってる袋を投げ捨てる
DQN「鍋は押入れの中にあるだろ」
押入れの中から鍋を取り出すと 黒い変な物体がこびり付いてた
僕「鍋は洗うところないのですか?」
DQN「食えるだけ有難いと思え」
仕方なく水を少し入れて鍋を濯いだ
一応肉が入っていたけれど よくトラックで運搬してる
油脂に使うような油だらけの肉だ(それに臭い)
それでも生きる為に食べないといけないのか・・・・
なんか自分が情けなくなり 泣きたくなってきた
無性に怒りが込み上げてきたが 今更どうする事もできない
聞いた話だが 行方不明のほとんどは こんな飯場に連行されたり
女性なら外国へ売られたりすると聞いた事がある
単なる都市伝説かもしれないが 有り得ない事はないと思った
アメリカ辺りは日常茶飯事だし 日本でも迷宮入りの体も
今度はドンドンドンドンと激しく蹴り続けてる あわててドアを開けると
DQN「俺様が来てるのに早くドア開けろや ボンクラ共」
DQN[お前等買物の時間だ 好きな物買えよ」
僕「すいません酒を1つ貰えますか」
DQN「おっ あんちゃん酒飲めるのか わははははは」
DQN「10本でも100本でも買えよ 今日はツマミもあるぞ」
僕「いえ 酒だけで結構ですよ」
DQN「遠慮するなよ がはははは 他になんか買えや」
僕「では 水をお願いします」
DQN「あんちゃん ケチ臭い事言うなよ ツマミ2000円を1000円にするから買え」
断ると機嫌が悪くなりそうなので 仕方なくツマミを購入
パチンコの余りの景品みたいな ツマミだった
そろそろ 食べ物は悲惨さとか充分伝わったみたいなので
省略して次に話しを進めたいと思います
次の日の仕事の事ですが・・・・・・
田島さんはまだ無理そうだが どうなるのだろう
朝からまた DQNはドアを蹴りまくりやって来た
また だるい1日が続くと思うと気が重い
田島さんは今日は仕事に出ないみたいだ(出れないのかも?)
そして次の日も田島さんは休みに
なんとなく田島さんの結末が見えてきた・・
田島さんは連続で休みなのか これで体が完治してくれたら
僕はさりげなく他の人に尋ねてみた(名前は山ちゃんと呼ばれてるらしい)
僕「二日休んで良く無事ですね」
山「ああ 休みたいなら休ませてくれるぞ」
僕「本当ですか?僕も明日休みたいな」
山「お前知らないのか?休むとどうなるのか」
僕「ハァ?どうなるんですか」
山「早退は -5万円 欠勤は-10万円だぞ」
山「給料は-になるぞ -には利子が付くからな」
翌日田島さんが消えた・・・・・・・
DQNと話し合ったらしい(後から聞いた話だが)
それを再現してみるとする(あくまでも予想だけど)
DQN「おう田島 お前この仕事に向いてないよな」
田島「そうかもしれません 力仕事は苦手なんです」
DQN[お前さ 身元はしっかりしてるのかよ」
田島「身元と言うと?なんですか」
DQN「住民票とかあるのか?」
田島「はい あります」
DQN「お前の給料は-50万?に膨れ上がったぞ」
田島「はい 頑張ります」
DQN「お前さ 結婚してるのか?」
田島「独身ですが」
DQN「お前中国とか行く気ないか」
と こんな感じかも 詳しい事はわかりませんが
つまり 外国人と偽結婚 戸籍を売られる 腎臓を片方売られるなど
一応聞いたのですよDQNに
田島は旅行の仕事に飛ばしたと
・・・田島さんが翌日消えた・・・
話しの途中で 田島さんは亡くなったと思う人もいますね
普通に予想すればそうですが・・・・
田島さんは 顔面血だらけで 歯が3本程折れました
殴られて確かにダメージはあるのですが そこに至るまでのダメージではない
もしも 余力を貯める為に 亡くなったふりしてたとしたら・・・・・・
仮病を使い 昼間だれも居なくなるのを待って逃亡したとしたら
本当の所は 僕もわからないのですよ
でも 旅行の仕事に出たと言うのが 負け惜しみかも そんな可能性もあります
DQNがその後に言ってた言葉が思いだされます
DQN「お前等 もしも逃亡が発覚したら 足の親指切断するぞ」
DQN「教えてやるよ 足の親指を切断したら バランスが取れなくて走っても転ぶぞ」
本当のところは 田島さんはどうなったのか知らないが
何処かで生きていると信じたい
そして相変わらずの日々が続く・・・そして・・・
明日は待ちに待った給料日だが ほとんど期待はしてないけど
-がないように祈るばかりだ そして日没で仕事も終わる
何時ものようにドアをドンドンと蹴る音がする
何時もは大嫌いな音も 期待と不安が入り混じる
DQN「お~し お前等 今日は楽しい日だ そして明日休みにする」
寮の中から歓声があがる DQNは袋の中から封筒を取り出す
DQN「お前等の給料だ 順番に取りに来い」
話しの前に給料の明細をお知らせします
給料330000円
税金10%-33000=297000円
部屋代2000X30=60000円
食事代2000X30=60000円
作業道具及び作業着レンタル500x26=13000
寮雑費10000円
購入費105000円
給料残 49000円
以外に残ってるので驚いた 同時に安堵感が
でも 僕はまだ良い方だが 酒を飲んでる鈴木さんは-60000円の給料だった
給料がある人間は現金で貰い「-の人間は借用書を書かされる」
-の人間は利子が付いて10日で1割だそうだ
それだけで月に-18000円になる 恐ろしいシステムだ
少な!
それでは話しを戻します
今日は何故か?DQNは機嫌が大変良いみたいだ
DQN「君達ぃ~ 給料が-の人間も居るが 諦めるな」
DQN「今日は楽しい日だ 俺も鬼じゃないからな わはは」
DQN「君達の為に 特上のカルビと生ビールを用意した」
DQN「序に 女も用意してるぞ 料金は全部込みで4万だ」
僕は嫌な予感がするので 丁重に断るが
DQNの顔色が変化 みるみる怒りの顔になり
DQN「聞えない もう1度言え」
僕は回りの人間の事も考慮して しぶしぶお金を払う
鈴木さんとか 給料-の為に借用書を書いていた
肉はそこそこの肉だが ビールは缶入りの生だった
DQN「お前等の為に女を用意した 好きにしろ」
DQN[そして 明後日からまた仕事に励め 以上」
そこで鈴木さんが口を開く
鈴木「俺はもう人生捨ててるわい 好きな酒を飲めて月に1度女を抱けれたら
思い残す事はない」
月に1度酒を飲めて 肉と女 これだけでこの地に
踏みとどまるヤツが居るみたいだ 信じられない話しだが
そして女が登場する この後僕は絶句する事になる
年の頃は40代後半から50才位だろうか?
もっと行ってるかもしれない 自分の母親よりも上かもしれない
そんな事は夢にも考えられない 悪夢をみてるみたいだ
僕はたまらず絶句した しかもガリガリに痩せて(40キロ無いかも)
目だけが異常にギラギラとしてる
意味不明な言葉を口にして ニヤリと笑う
笑った口元を見ると歯がボロボロで黒い しかも顔に無数のイボみたいな物が
女が口を開く・・・・・・
女「あんた達 極楽浄土にいきんしゃい」
どこの方言だろうか?かなりの鈍りだ
方言でなんと言ってるかわからないので
鈍りが酷過ぎて 聞き取れないので 勝手に書きました
僕「あ あの僕は腹痛でトイレに行ってきます」
女「遠慮せんと ほらほら 手をぐいぐい引張られます」
僕「ほ 本当に腹が痛いのです(なんとかごまかすが)
そこで一人の志願者が現れた
鈴木「わしがお先にお願いします」
とりあえず助かったみたいだ 鈴木さんに感謝する
鈴木「お前達 気をきかせて外にでろ」
これからおこるであろう地獄の様な光景を想像すると・・・・
それはそうだ 自分の母より年の女の人と経験する人なんて
全体の1%も居ないであろう
・・・あ、無かったんだっけ。
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【その2】タコ部屋から逃亡してきました。
【その3】タコ部屋から逃亡してきました。
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