【③】アメリカ人の友達ができた。アレックス「ええっ!?君は日本人なのにLucky Starを知らないのかい!?」俺「流れ星?」アレックス「オ~マジかよ」
【①】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
【②】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
アメリカ人の友達と一緒に暮らした結果wwwww
【①】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwww
【②】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwwww
アメリカ人の友達が恋人になった結果wwwww
アメリカの友達と将来について考えだした結果wwwww
アメリカ人の恋人を迎えにいった結果
アメリカ人の恋人と僕と仲間たちwwwww
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α←今ココ
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α~ボブ来日~
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α 湯煙旅情
アメリカ人の友達が恋人になって僕の嫁さんになるだって!?
アメリカ人の恋人のお父さんが僕のお義父さんになるだって!?
【完結】アメリカ人の友達ができた結果
雑談スレに年表があったので少し見やすくして貼っておきます
その1
2007年9月~ 大学入学
・初め数ヶ月は失敗と苦労の連続。真由子さんにいろいろ教えてもらう
・アレックスと出会い仲良くなる。らきすた強制視聴
・大将と知り合い日本食への飢えがやわらぐ
・ビッ●やフランツなど寮の友人ができる
・フランツ、真由子さんに振られビッ●にいただかれる
・薬の売人に狙われるも、アレックスに助けられる
2008年6~8月 寮を追い出されアレ実家ホームステイ
・アレックス家族との出会い(父ボブ、母キャシー、妹レベッカ (兄トムは不在))
・レベッカ折り紙のバラで大喜び
・アレックスの辛い過去の話
・折り紙の手裏剣を使ってボブ陥落
・ボブとドライブ
・家族でダンスパーティ
・レ&僕「ウヒョオオオオオオオオ、ディズニーワーーーーーールッ!!」
・7月 独立記念日のお祭り ボストン、マサチューセッツでレベッカ迷子
クルーザーの中レベッカみっけ レ「サンキューシュウ……」チュ
2008年9月~ 二年開始 アレとルームシェア
・アレックス納豆にハマる
・リーマンブラザーズ破綻。ここからいわゆるリーマンショックの始まり
・誕生日 コリアンレストラン
2008年10月 ハロウィンでルルーシュ、チ○コ等のコスプレ
2008年11月 感謝祭 チョココロネ
・ 大将の店でクリスマスの飾りつけ
2008年12月 クリスマス アレ家へ トム登場
2009年6-8月 アレ来日
・シュウのばーちゃん家へ
・アレちゃんコーヒーゼリーに感動
・さつきとメイの家へ
・アレックスとシュウ姉の出会い
・シュウ姉の結婚式
・蔵で僕らのファーストキス
その2
2009年9月 三年開始
・留学生支援センターにて働く
・語学研修所にユリがやってくる
・インターンシップ 企業説明会でボランティア
・企業の人たちとアレちゃん交えてディナー
2009年10月 ハロウィン
・けいおん!のコスプレ
・フランツの空気を読まない態度により真由子先輩とビッ●が修羅場
・あずにゃん(現地のレイヤー)が仲裁して二人は親友になるも女子をまとめあげてしまい女子会に
・置き去りにされたシュウとフランツ、朝までくだを巻く
2009年11月
・淋しい感謝祭 フランツとアニメ三昧
・帰って来たアレックス。ユリをはったおす
2009年12月
・フランツ雪に埋まる
2010年1月~
・新学期 アレックスから今学期休学すると連絡がある
・ビッ●に後押しされ「充電器を届ける」を口実にアレ実家へ
・RPGをこなし楽団に居たバーサン夫婦に遭遇、一晩泊めてもらいジーサンと黒澤映画を鑑賞
・アレ実家へ、キャシーは心労で臥せっていた
・キャシーとレベッカに二人の交際バレ、ボブは悩み過ぎで帰宅せず
・アレちゃんボブに交際を告白、シュウはボブと対決後交際を認めてもらう
・シュウとレベッカのプライベットなお話
・アレックスがいなくなりシュウ廃人になりかける フランツにエクレアをもらう
2010年3月
・ビッ●に牡蠣をごちそうになる、が、二人してノロに感染
・真由子先輩とその彼氏に看病してもらう
・アレちゃん帰宅、マスク越しのキス
・アレちゃん手作りのアレ家伝来チキンスープ(缶詰)で回復 ←今ココ
自分で書いておいてその量に驚く←NEW
フ「そろそろじゃないか?」
あ「ヘイ、その汚い口を閉じてなさいよ」
ビ「シーッ」
真「やっぱりこういう雰囲気いいわね」
彼「次は真由子の卒業パーティーかな」
他「準備完了、いつでもいけるよ」
僕「階段登る音がする、みんな隠れて!」
ア「シュウ、タダイマー」
皆「ハッピーバースデーイ!!!!!」パンパンパン
>>43
あずにゃんが相変わらずフランツに辛辣ww
僕「サプラーイズ!」
ア「ありがと、シュウ」
僕「あれ?全く驚いてない?」
ア「だっていっつも一緒にいる人があんなにソワソワしてたらねぇwww」
僕「あ~失敗か~」
ア「でもとっても嬉しいよ!みんなもありがとう!!」
>>45
シュウ隠し事できないタイプかwww
僕「じゃあこれもバレてるよね……」
ア「ナニコレ!?チョココロネケーキ!!??」
僕「やった!驚いたwww」
ア「どうやって作ったの?オーブンは?」
僕「Mr.ブラウンの家が近くにあるだろ?奥さんに言ったら貸してくれたよ」
ア「あ~シュウ!最高のサプライズよ!」チュ
※僕とアレックスはできるだけ一緒にいたいという思いから、
というか、ほとんど僕が一方的に一緒にいたかったので、できるだけ同じクラスをとっていました
Mr.「えー……今日は特別ゲストが来ています」
僕「ゲスト?聞いてる?」
ア「さあ?」
Mr.「我らのクラスメイトであるアレックスのお父さんです!どうぞこちらへ」
ア「お父さん!?」
この話を読んでから何度思ったか…
Mr.「今日はたまたまこちらによられたそうで、ついでに授業参加をしたいとのことです」
ア「ちょっと待ってよ!何してんの?」
ボ「アレックス、はしたないぞ」
ア「むぐぅ……」
Mr.「皆さんご存知かもしれませんが、アレックスのお父さんはあの会社のCEOであります
そういった方はさぞ数学も勉強したんでしょうね」
ボ「数学は大学で常に首席でしたね」
Mr.「皆さん!聞きましたか!?皆さんも頑張れば一大企業のトップになれる可能性をウンタラカンタラ」
ア「シュウ、どうしよう……」
アレ実家に行って迷った時に助けてくれたご近所さんが言ってなかった?
>>76
牧場と家はキャシーの持ち物でした
ボブは入り婿
Mr.「それでは今学期の授業はここまで。皆さん夏休み明けに会いましょう」
ボ「シュウ、久しぶりだな」
僕「お久しぶりです」
ア「何で来てるのよ!?ちょっとは私の事情も……」
ボ「すまないアレックス、シュウと2人きりで話がしたいからはずしてくれないか?」
僕「ええっ!?」
ボ「この部屋は誰も来ないのか?」
僕「もう今学期の授業が終わってるので使わないはずですけど……」
ボ「ひとに聞かれると少しまずい話でな……」
僕「そんな話僕が聞いていいんですか!?」
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