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【その④】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?

コメント(1)
【その④】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?

【その①】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?
【その②】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?
【その③】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?
【その④】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?←今ココ
【その⑤】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?
【その⑥】妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?

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127: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/23(月) 15:18:51.09 ID:z8AUxIav0

え。ここで場所あってるよね。 

132: 名も無き被検体774号+ 2013/12/23(月) 15:31:46.89 ID:Y03YI4ciI
おかえりー
質問には今は応えずに
しばらくは淡々と続きを語ってほしいな
136: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/23(月) 15:46:27.04 ID:z8AUxIav0
>>132
ごめんよー少しお酒入っているから。
今日はあまり話の続きする気分じゃないかな。
ただ、もてるか、もてないか、理解されるかされないかで思い出した小ネタがひとつ。
これも論語の話なんだけど。
ある日、孔子の一人の弟子が孔子にこう聞いた
「例えば、ある時、私がある村に行ったとしましょう。
その村の村人全員から好かれるようになりました
 この人間関係の状態はどうですか?」
すると、孔子はこう答えた。
「それは、まだまだだな」
弟子は少し戸惑ったが、ためらいがちにこう聞いた。
「では、その村の村人全員から嫌われるのは、人間関係の状態としてどうですか?」
それを聞いた孔子は、再び頭を横に振った。
「それも、まだまだだな」
弟子はそんな答えを聞くと
「え?どっちもまだまだとしたなら。
 どういう状態が人間関係として一番いいのですか?」と尋ねた。
孔子はこう言った。
「自分の好きな人間に好かれ、自分の嫌いな人間に嫌われている。
 これ以上の良い人間関係はない」
137: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/23(月) 16:10:53.17 ID:z8AUxIav0
当たり前の話だよね。
自分の嫌いな奴に媚びて、理解してもらい、好かれたとしても何も意味がないじゃん?
でも、よくみんなは周りの人全員に好かれたいと思っていて、それで悩んだり
ストレスを感じたりする。
もちろん、それは悪いことではないと俺は思うよ。
昔学校で「徳のある人間は孤立する事は無い。必ず誰かが仲間になる」
という風に習ったことがある。
ここでの徳は、まぁ、なんていうか正義とか、ただしいとか。
そういう意味合いだよね。
でも、これは間違ってる。
だって、正しいことをずっとしていても、必ず友達ができるなんて、現実だとそうじゃないのは
小学生にだってわかる。
もともと、徳という漢字は形から見えるんだけど
「行う、自分の心を」という意味だ。
これを「道」とあわせたのが「道徳」
つまり、自分の心の中で一定の基準を定めて、その基準に沿って行動すること
って意味合いになる。
自分の行動に一定の基準をもうけて
好きなものに好き
嫌いなものに嫌い
それをはっきりとさせて生きれば、きっと自分と価値観があう人間と
出会うと、すぐに親しくなれる。
138: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/23(月) 16:19:42.32 ID:z8AUxIav0
俺の先生は正直それが下手だった。
他人に対して、どこまでもバランスをとって行動をする人だったからね。
まぁ、先生は他人に好かれるかどうかより、自分がどう思っているのかを
知りたかったという前提があるからそうしたんだろうね。
よくみんなのレスで先生が俺を売ったのはひどいとかいうけどさ。
うちの業界ではめったに友達というものは作らない。
それはまぁ、弱みを握られる可能性もあるというか。例えばワンのおっさんの
場合、先生にコドクを盛ろうとすれば、いつでもできた。
でも、それを彼はやらないし、先生もやられないだろうなぁという信頼関係があった。
何年もあってないはずなのに、あった瞬間から二人は話題が尽きなかった。
先生とわんのおっさんは本当にいわゆる親友だったんだと思う。
そんな自分の親友に「一生のお願いだ」なんて頼まれたら。みんなならどうするかな。
一方は親友で、もう一方は弟子。
先生のとった選択は「どっちも手伝わない」というものだ。
少なくとも俺はそう理解している。
だって、本当に「売られた」なら、多分先生が殺しにかかってきても
おかしくないはずだ。
良い悪いかはわからんが、先生はそうした。
だから、俺はその件に関しては先生のやったことは理解できる
まぁ。許せるかどうかとなると、俺の主観的には許せんがなww
やばい、何言ってるんだろ俺。なんか最初何がいいたいのかわかんなくなったw
139: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/23(月) 16:25:33.78 ID:z8AUxIav0
結局のところ、問題は正しいか、正しくないかとかじゃなくて。
自分の心の指標と照らし合わせてその行動が好きか、気に食わないか
そこにあるんだよねって話で
ねるねるねーるね
おやすみ。
145: 名も無き被検体774号+ 2013/12/23(月) 19:47:31.22 ID:EgV5+MFEP
>>139
これ、すげぇ分かる。行動の理由を突き詰めるとこれしか残らないと思う。
だから後悔が残りにくい道を選べるんだと思う。
140: 名も無き被検体774号+ 2013/12/23(月) 16:31:16.61 ID:xUmkLvKi0
昼間から酒とかどこの鳳雛ですか
141: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) 2013/12/23(月) 16:45:30.90 ID:vflKwB7Z0
興味深い
143: 名も無き被検体774号+ 2013/12/23(月) 17:36:50.33 ID:+J+q5qbl0
仕事の打ち上げな感じで飲んだのかな
お疲れ様ー
話し面白かったよ
また聞かせてくれよな
おやすみー
146: 名も無き被検体774号+ 2013/12/23(月) 20:29:38.62 ID:wlzn+4x8O
すげーよく分かる
BBAになってから悟った事だよ。
>>1
実は年上だろw
自分らしく生きる、って陳腐な言葉だけど、一番大切で難しい事だよね。日本は特に
277: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/31(火) 20:56:23.80 ID:IhiEfY/f0
もうすぐ元旦だし、ひとつだけ短いお話を。
前に確か、「色々別の流派もあるみたいだけど、そういうのと交流があるかどうか」
って質問あったはずだけど。
普段はあまり接触したりはしない。
たた、5年に一度くらいに何流派かで集まって『鬼隠し』というゲームをやる。
279: 名も無き被検体774号+ 2013/12/31(火) 20:59:09.45 ID:UyEwEUy60
おおキター
280: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/31(火) 21:11:13.74 ID:IhiEfY/f0
由来はたしか、大昔に、まだ術とかそういうのとかが普通に使えるような時代に
何流派かが合同で、どうしようもなく強くて、人間を食べるのが大好きな大妖怪
『ののしろ』ってやつを封印したらしいんだよ。
そこで、5年に一回『鬼隠し』という当時の封印方法に似たゲームをひそかにやって
鎮魂?するんだ。
鬼隠しのルールとしてはまず9人で始めないといけない
九人がそろわないと絶対に開始しない。
そして、九人は全員黒い布で体を全部覆って、少し重い特徴的な仮面を被って、手袋をはめて
一切の皮膚を出さないようにする。
なまはげのまっくろくろすけばんかな?
そんで、始める場所までその姿で向かって
最初にゲーム場所にたどり着いた人から、あらかじめ用意してある
鬼、馬、蝉、山、臼、船、鹿、火、人のお札を左から順に取っていく
そして、枯れ葉の書かれたお札もあるので、それも一枚ずつ取っていく
9人そろった段階でゲーム開始
お互いがだれなのか、もちろん分からない状態で
もちろん、ゲーム中お互いは一切自分の皮膚を見せたりしてはいけない。
しゃべったり、筆談してもいけない。
284: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/31(火) 21:31:55.15 ID:IhiEfY/f0
参加者は全員、ばらばらに森の中に入っていく。
そんで、一定の範囲内で自由にうろうろするんだけど。
そこで持っている二枚のお札に何書いてあるのか
相手側に見えないように取り出して
同時にお互いの持っているお札を一枚引っこ抜く。
つまりお札の交換をするわけだ。
この時に、もしのこっているお札が「枯れ葉」二枚になるとそこでゲーム失格となる。
なにも言わずに、そのまま森からさることになる。
最終的にゲームが終わる条件は誰かが「鬼」と「人」の札をそろえた時なんだけど
もし「鬼」を持っている人が「鬼」を取られずに、「人」を引き当てられれば
鬼の一人勝ちになる。
もし「人」を持っている人が「人」を取られずに、「鬼」を引き当てられれば
「鬼」以外の全員の勝ちになる。
人が勝った場合、そこで仮面を外して、ゲームに残った人間をかき集めてそこで解散。
まぁ、普通は残った人で初詣とか、飲みに行ったりする。
鬼が勝った場合、これは今までなかったことらしいんだけど
ののしろが出てきて、参加した人全員食べちゃう。
286: 名も無き被検体774号+ 2013/12/31(火) 21:35:38.53 ID:gQTuaw0m0
こわ!
287: 名も無き被検体774号+ 2013/12/31(火) 21:36:40.01 ID:RZoe+IXhO
ゲームなのに命懸けwww
288: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/31(火) 21:44:53.22 ID:IhiEfY/f0
ちなみに、だけど
失格者は静かに森をされというルールもあるよね
でも、この失格者が本当に森からされるのかはわからない。
一説によると、ののしろさまに食われた可能性もあるらしい
289: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/31(火) 21:45:56.29 ID:IhiEfY/f0
まぁそんな感じのこの「鬼隠し」だけど
5年おきの元旦の夜中にやるわけだ
まぁ、ルール上、参加者たちは一切交流することはできないし
見えないように交換するから、結構運げにみえるのに
今まで鬼が勝ったことがないの?って疑問に思うだろうけど
実はこのゲームには必勝法があって。
マーキング、という行為が禁止されていないのだ。
つまり、お札のはじっこを少しおったりとかして
それで誰が鬼を持っているのかわかってしまう。
だから、最終的には人が勝つように調整はされているんだ。
しかしだけど、混乱しないためにマーキングをしていいのは「鬼」だけ
って暗黙のルールがある。
だから、失格は普通に出る。
290: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/31(火) 21:49:44.13 ID:IhiEfY/f0
俺が参加したのは一度だけだったんだけど
その時も普通に人間側が勝った。
でも、最後に集まったときに7人の人間しか森に残っていなかった。
俺はそこで初めて、他の流派の人とあっったんだけど
みんなとそのまま飲み屋に行った
ただ、どうしても心残りなのがあと二人の参加者。
その二人は無事に帰れたのかなぁーと
293: 1 ◆cvtbcmEgcY 2013/12/31(火) 21:52:14.37 ID:IhiEfY/f0
大昔にののしろを封印した時にも
もしかしたら、こういう風に騙したのかもねw
では今日はここまでにしておく。
少し早いけど、あけおめー
295: 名も無き被検体774号+ 2013/12/31(火) 21:56:19.42 ID:UsEAU+Wu0
>>293
良いお年を
297: 名も無き被検体774号+ 2013/12/31(火) 21:57:27.75 ID:HBhoDX1o0
面白いしためになるよ
来年も楽しみにしてるよ
よいお年を~
552: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/01/10(金) 21:56:27.70 ID:dzEbhBxC0
どこまで書いたか少し忘れたけど
多分天命漏らしの続きあたりだっけ?
最終的に天命を漏らしつくしてしまった人間はどうなっちまうかというと
「無くなる」
人間でいう意味合いの寿命は、人間が生きていて脳みそが動いている間のことを言うけど
天命の意味合いでは、寿命というのは、その生まれる前から、死んだあと
死体も完全きれいさっぱり無くなっちまうまでの時間のことを指す。
つまり、完全に寿命をなくしちまったものは「無くなる」
世間一般でいう物理的な失踪以外で、神隠しとかなると
この理由がとても多いんだよ。
まぁ、だから一度神隠しにあうと、よく次なりやすいとかいわれるけど
そりゃあ、寿命大部分なくしてるんだからね
いつ天命がつきて消えちまってもおかしくないんだよ。
だから、天命漏らしで生存した場合
別に歳を異常に取って帰ってきたりしたない。
取られた量にもよるけど、普通に年取って死んでから、死体が消えるのが普通より早いとか
そういうこともあったりする。
560: 名も無き被検体774号+ 2014/01/11(土) 01:56:11.86 ID:Z4pe2pSb0
娘さんに天命漏らしが行われてたとしたら先が長くないのか
1も言ってたけどこういう世界の人は長生きしないと聞くが
妖怪に縮められたんじゃたまったもんじゃないね
580: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/01/13(月) 01:15:31.84 ID:h3WNjtpX0
この前はネオちしてしまった。すまん。
節分そろそろだけど、みんな豆まきするのかな?
やるんならちゃんと作法をとか見てからやったほうがいいと思う。
一人暮らしとかでやるとなかなか恥ずかしいけどねwww
明日の夜から少し暇になるので、また来るよ。
おやすみりん
584: 名も無き被検体774号+ 2014/01/13(月) 11:37:09.29 ID:l+0+kobI0
作法なんてあるんか
知らんかった
589: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/01/13(月) 19:45:27.06 ID:h6Trf6Cp0
豆まきの作法は大体ググるといいよ。
人間どうしが礼儀があるように、そう言った目に見えない類との間も
礼儀は必要だな。
例えば、挨拶すること自体はすごくいいことなんだけど
ある人の挨拶の仕方がビンタだとしたら、その人のことをどうおもう?
見たいな感じかな。
今さら感はあるんだけど、初詣とかで神社におまえりに行くときって、みんなお願いごととかするよね?
でも本来は、お願いをするために行くんじゃなくて
感謝をするために行くものだった。
去年一年間いつも通り幸せに暮らせてありがとうございました。来年もよろしくお願いします
見たいな感じに
神さまとか実際にいるかどうかはともかく
日常に感謝を持つことが大切なのかもな
590: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/01/13(月) 19:55:47.88 ID:h6Trf6Cp0
続き
そんでもって、天命漏らしした人間自体は漏らした天命を覚えていない。
これは妖怪が忘れさせるのか、それとも知らないはずのことを知ったとしても
知ったままでいるのはおかしいから、天罰みたいな感じで強制的に忘れ去られるのか
分からないんだけど。
言ったかわからないけど、まず人間がなぜ天命を知ることができるのかというと。
どういった宗教や地域の神話でも、人間は神さまが作った残されている。
その神さまって言うのは、もちろん妖怪が祭られてできたような茶ちゃっちいやつじゃなくて
天地を創造するクラスの神さまだ。
日本神話的だと人間は神さまの子孫と呼ばれてるしね。
他の国だと、神さまの息からできたり、神さまの乳首からできたり色々だけど。
でも、人間というのは神さまの一部だったんだよ。
つまり、量は少ないけど。質的には人間と神さまはほぼ同じらしい。
これも人間が動物とかと比べたら、かなり修業しやすい理由の一つだね。
よくある昔話で、たかが数十年修業したお坊さんが
何千年も頑張った妖怪を封印できたりする理由がここにあるのかもな
まぁ、話がそれたんだけど、そのため人間は天命漏らしができる
しかも、した後はしばらくはそういう神であった部分が刺激されて
目に見えないようなものたちに対して敏感になってしまう。
先生の姪さんは、まさにこの状態だね
592: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/01/13(月) 20:28:50.83 ID:h6Trf6Cp0
まぁ、天命漏らしについては、あくまで昔俺の教わった話で
先生と弟さんがいたその場ではしなかった。
先生は霊感のほうは大したことにならないと弟さんに言った。
今は色々見えすぎていてひどいらしいけど
そのうち落ち着く。もちろん、少しは後遺症として残ってしまうらしいけど
それを聞いた弟さんは少し安心したみたいだけど。
ただ、問題は、寿命がかなり縮んでいる可能性がある
と、先生は続けた。
弟さんは驚いて、なんとかできないのか?と先生に聞いた。
先生はしばらく悩むと。難しそうな顔をして、こう言った。
方法は3つある。
出たよ。
俺は複雑な気持ちになった。
597: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/01/13(月) 21:13:24.05 ID:h6Trf6Cp0
妖怪関係で、天命漏らしでちじんだ寿命を回復させる方法は
まぁ、色々あるんだけど
その大体は妖怪を呼びだして、聞き出した予知を忘れてもらう
という手法だ。
人間の知識欲の話があったけど、人間は忘れたいと思えば思うほど
忘れたいと思う知識は頭にこびりついていって、自分から忘れられない
でも、妖怪はそれと違う
忘れたいと思ったことをすぐに忘れられるらしい。
そんで、おぼえていたいと思ったことはずっとおぼえてる。
だから、妖怪の恨みは妖怪自身が納得しなければずっとづづくし
納得すれば、すぐに忘れちまって、それで終わる。
昔のことでも重要なこと以外は全部忘れちまうらしい。
その忘れてくれるようお願いするのが第一歩。
その次なんだけど、妖怪が忘れたとしても、失った寿命が戻ってくるわけじゃない。
何かしらの方法でそれもなんとか元通りにしないといけない。
そんで最後なんだけど
寿命を奪われないようにする。
これも結構大変で。一度とれたシールを貼り付けても
取れやすくなるのと同じように、寿命も勝手に多めに流れてしまうらしい。
これをなんとかしないといけなかった。
599: 名も無き被検体774号+ 2014/01/13(月) 21:33:40.66 ID:mc9j56GV0
寿命は縮むし、縮みやすくなるなんて占い師はまじでやばいんじゃ
604: 名も無き被検体774号+ 2014/01/13(月) 21:52:58.65 ID:4Kw+RBJG0
人間と神様はほぼ同等ということは、人間とは、その他の生体の中では1番ということ?
傲慢だなぁ
613: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/01/14(火) 00:29:00.11 ID:Jur3Y4wB0
>>604
人間が一番偉いって意味じゃないよ。
修業のしやすさと、偉さは違うんじゃないかな。
人間は道行を積みやすい分、魔が育ちやすいんだよ。
606: 名も無き被検体774号+ 2014/01/13(月) 22:07:03.13 ID:4Kw+RBJG0
牛さんとか豚さんの人生のことを考えると虚しいよね
食用としてることは事実であるけど、魂レベルというか、そこは等しくあってほしい
619: 名も無き被検体774号+ 2014/01/14(火) 01:48:48.60 ID:dLF3ji5+0
乱暴なまとめかもしれんが
>>590
のはなしでいくと見える人は
人間にある神の部分の力が使えているってことになるのかな?
同じようなこと言ってる知り合いがいてちょっとぞぞっときた
623: 名も無き被検体774号+ 2014/01/14(火) 13:09:57.51 ID:x0mzNQyr0
正夢を見る人がいるけど、あれも天命を知るって事になるのかな?
数日後に夢と同じ体験したとか聞くことがある。。
637: 名も無き被検体774号+ 2014/01/14(火) 23:41:19.71 ID:WJ7p1Rv80
>>623
それきになる!
友達が正夢よく見る時期があったらしくて
今は落ち着いてるけど、もし天命漏らしになるなら
かなりもらしてるはず。。。。。
913: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/02(日) 19:06:45.46 ID:PumWhMo/0
おひさしぶりでし。
どこまで話したか忘れたので過去ログ読み漁りますねw
今日はまだ帰ってきたばかりで、すこし疲れたので
明日の夜にまた来ます
915: 名も無き被検体774号+ 2014/03/02(日) 19:16:40.28 ID:WISJeDge0
きたかっ
919: 名も無き被検体774号+ 2014/03/02(日) 20:11:11.12 ID:7HEK4viB0
待たせるなあこのタイミングで満を持して登場とは
タイミングをわかっておる
925: 名も無き被検体774号+ 2014/03/02(日) 21:45:32.99 ID:FO0C0vbo0
おかえり!楽しみ!
947: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/03(月) 21:08:09.84 ID:IJ5ur9TU0
ただいま。
先生のいう三つの方法の一つ目。
それは「宏願」を発するというものだ。
天命漏らしの結果、寿命がなくなるんだけど、誰が寿命をとっていくかというと
閻魔大王とかそう言うのじゃなくて
天道というか、この世界そのものが取っていくんだよね
じゃあ、その寿命を天道に返してもらえばいい。
まぁ、もちろん、返して言えば、返してくれたら苦労しない。
そこで取るのが「宏願」だ。
本来の「宏願」というのは、いわば天に対する借金をするようなものだ。
言葉で説明するとなかなか分かりずらいと思うから
今回も有名な一例で説明すると
みんなは地蔵菩薩ってしってる?
949: 名も無き被検体774号+ 2014/03/03(月) 21:12:07.58 ID:N9/W3ear0
キタ━(゚∀゚)━!
はい知ってます
950: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/03(月) 21:19:16.33 ID:IJ5ur9TU0
地蔵菩薩というのはまぁ、本当かどうかわからないけど
もともとは普通のお坊さんだった。
もちろんそれなりに徳は積んでいたけど、でも菩薩に至れるほどのものじゃないし
力もそこまでじゃなかった。
でも、心やさしいそのお坊さんは「宏願」を発した。
曰く「地獄を空にしなければ、地獄から出でることなし」と
まぁ、つまり地獄にはたくさんの悪い人がいて、心残りがあって成仏できない霊とか
もたくさんいる。
しかも、毎日現世ではそういう人がたくさん死んでいるから、その数は絶えない。
お坊さんは地獄にいるすべての人間を救ったり、改心させるまで
地獄から決して出ないと誓った。
これにより、お坊さんはそこまで道行を持っていなかったにもかかわらず
天道より、「菩薩」の位と力を前借して、地蔵菩薩になった。
もちろん、そのかわり、地獄を空にしなければ、永遠に地獄にいることになる。
というか、多分永遠にいるw
とてつもない願いをして、それを果たすための力とかそういうのを
世界から前借する。
このやり方を「宏願」というんだ
951: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/03(月) 21:27:23.08 ID:IJ5ur9TU0
もろちん、誓えばすぐ力が手に入るとかそんなことではないww
じゃないと、多分みんなやっている。
それなりに儀式とか準備して、修業も積んで
そして何より、その誓い事が天の意志というかなんというか
そう言うものの流れに沿っていて
しかも、それをやり遂げるという本物の決心が必要だ。
地蔵菩薩はもともと力がそれなりにあったし、何より願い事がすごく立派で
しかも、それを本当にやり遂げるというかたい心があった。
だから成功したんだね
「宏願」自体はかなり前話した気がするけど、神道における神さまのなり方に少し近い部分はある。
 ただ、もっと俗世的な例とかもあって。
 たしか三国志で諸葛孔明もなんかの儀式をして、寿命を延ばそうとして
失敗したとか何とかあったけど、あれも一種の「宏願」だ。
 漢という国を復興させるから、寿命もっとクレーてきなw
962: 名も無き被検体774号+ 2014/03/03(月) 22:07:12.64 ID:df9bBaDB0
>>951
功過格?
また法華経に出てくる常不軽菩薩も亡くなる時に寿命を延ばしたとかありますね。
あとは、願生の菩薩、とか。
952: 名も無き被検体774号+ 2014/03/03(月) 21:32:43.11 ID:7YMQMy6E0
ナルホド
953: 名も無き被検体774号+ 2014/03/03(月) 21:35:14.49 ID:hx3U0kW80
なんかそれだと地蔵さん救われねぇな……
955: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】(1+0:8) 2014/03/03(月) 21:37:19.23 ID:Swb9SvF50
お地蔵さんすごい!尊敬したっ‼︎見かけたら手を合わせよう…
957: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/03(月) 21:41:44.93 ID:IJ5ur9TU0
まぁ、そこまででかい願いじゃなくとも
もっち色々考えられる。
例えば、親孝行したいとか。何か重要なものを発明したいとか
地蔵菩薩ほどじゃないにしても、そういうのでも「宏願」を発することはできる。
そして、それ以降は、そのことを人生のすべてとして生きていく。
もしかしたら、世の中のすごいプロとかの人たちの中にも、無意識のうちに
この「宏願」というのを発している人がいるかもね。
そんで先生の姪の話に戻そう。
姪は天によって、寿命を取られてしまった。
ここで、「宏願」という手法を取る理由は
「何々するから、寿命かしてー」の場合、「宏願」はかなり難しいが
「何々するから、寿命返してー」だと、まだぎりいける感があるよな?
どうやら先生の中では姪を弟子にするのはすでに確定事項のようで
うちの流派「搬山」というのは前にも言った通り
なによりも、堅い意志が重要になる。
そのためのまぁ、身構えというかそういうものについての方法とかも少しはある。
それを踏まえて、姪にしばらく道行を積んでもらい。
それになりになったときに、何かしら「宏願」を発し、寿命を取り戻すという
割と長期的な方法だ。
960: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/03(月) 21:57:44.47 ID:IJ5ur9TU0
まぁ、ただ、この方法の場合にもデメリットはある。
まず一つに、長期的なものというと、つまりそれは少なくとも10年はかかる
ということだ。もちろん「器」の個人差はあるけどね。
でも、姪の天命はいつ尽きるかわからない。
そんな悠長に構えていたら、すぐにでも神隠しにあっちまうかもしれないw
しかも、その過程で姪が自分の「道」と人生をかけるほどの願いを見つけられるかどうか
も実際のところわからない。
人生で結局なにしたいのかわからないまま終わる人間のほうが世の中大半だ。
搬山流で、見つけ方を学んだとしても、見つけられるかどうかは結局個人次第。
適当な目標で「宏願」に臨んでも、失敗するだけだしね。
チョイ飯食ってくるわ。だれか次スレはよ
971: 名も無き被検体774号+ 2014/03/04(火) 00:49:18.52 ID:M062XXF+0
次スレ早かったかな?
妖怪退治の仕事してるけどその5
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1393861685/
972: 名も無き被検体774号+ 2014/03/04(火) 00:52:03.09 ID:jmgPXKdM0
>>971
早くない

14: 名も無き被検体774号+ 2014/03/04(火) 19:22:15.06 ID:T/MfoqCW0
初カキコ宜しくお願いします。
>>1
さんに質問したいのですが、
前に神様クラスになるにあたって、不変死などから神様になると
言っておられましたが、私の家にも不変死から(神様の名前は言えませんが)
〇〇白龍大明神様になられたと、土地の霊を見える方から教えて頂いた事がありまして
私の父は讃えているのですが、私自信はあまり讃えたりしていません、
やはり、私も父と同じようにしたほうがよろしいのですか?
文才無くてすいません。
やは
19: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/04(火) 19:37:38.36 ID:td7atXEP0
天命を漏らさせたりすることができる妖怪とかはわりと力があったりするやつだろうし
そう言うのとこれ以上関わり合うのも危険だしね。
>>14
信じてないなら、どっちにしろあんまり意味ないと思うけどね
15: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/04(火) 19:28:10.35 ID:td7atXEP0
ご飯炊いたら、ねむっちまったの巻
続き
二つ目の方法は一つ目の方法のように時間のかかるものじゃなく
短期決戦をねらうものだ。
その代わり、少し危険度もあがる。
これは姪さんに天命を漏らさせた妖怪を呼びだして
そいつと交渉して、漏らした内容を忘れてもらうというものだ。
前にも書いたが
人間というのは知識欲のせいで、何かを忘れようとしても
逆に印象が深まっちゃう
そんでずっとおぼえようと思ったことは時にふらっと忘れちまう。
でも、妖怪の場合はそんなことなくて
おぼえたいと思ったことは永遠におぼえているし
思い出したくないと思ったことはすぐに記憶から消すこともできる。
もしその妖怪が、漏らされた内容に何かの執着がなければ
それを忘れてもらう。
その上で少し儀式をして
天命を漏らさなかったことにして、寿命を戻す。
ただ、この方法にも不確定要素がいくつかある。
まず、本当に妖怪が忘れてくれるか。
ここら辺は他力本願になる。
また、天命を漏らした場合、聞いていたのは妖怪だけじゃない可能性もある。
妖怪が何かしらの方法で自分だけ聞こえるような細工をしなければ
その時、周りにいた風、土、草、木とかそうものも広くカウントされる。
そうなった場合、もう手の着けようがなくなる。
48: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/05(水) 18:10:20.43 ID:pE+dXzW50
そして三つ目の方法。
この方法はもっと確実性がある。
でも前の二つと比べてぐーんと危険度も跳ね上がる。
みんなはピンと来るかどうかわからないけど「件」って妖怪がいるよな?
まぁ、知らん人はググってみておくれ。あれも、重大な予言を残して天命が尽きて
死ぬんってのは有名だけど
名前の由来は多分人+牛で漢字で件になったんだろうね。
ただ、こいつには元々の名前があって。
仏教由来だった気がするんだけど「如是」という名前らしい。
「如是」は世の中にものすごい悪いことが起きようとした時に生まれてそれを予言する。
予言する。そんでその予言はほぼ回避できないらしい。
でもあまり知られていないけど、実はこの「如是」って妖怪の予言は
半分でしかないらしい。
残り半分はどうなるかというと
「我聞」という妖怪が生まれて、それを残すはずらしい。
「如是」という妖怪は牛の体で、人間の頭を持っているらしいけど、「我聞」は
その逆で、牛の頭と人間の体を持つ。
「我聞」は「如是」が死んだあと、すぐにその10里以内に必ず生まれてくる。
そして、そこで「我聞」も予言のもう半分を残して死ぬ。
これでこの予言は完全に避けられないものになるんだけど。
もし、「我聞」が生まれた直後にこの妖怪を殺すことができれば
予言は回避することができる。
49: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/05(水) 18:11:57.59 ID:pE+dXzW50
まとめまとめいわれてたから、少しのぞいてみたけど
どうせまとめるんなら誤字脱字直してくれよ!
恥ずかしいだろ(・ω・`)
51: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/05(水) 18:26:26.62 ID:pE+dXzW50
それを踏まえてだけど
実は「天命漏らし」をした人間も、死んだ後に
「我聞」に近い妖怪が生まれるらしい。
第三の方法とは俺の時に言われた三つ目の方法と似たもので。
「我聞」に近いその妖怪に先生の姪が死んだと勘違いさせて
生まれてきてもらう。
そして、それを殺し、予言自体を不発にする。
不発になれば、予言はしていないことになるから
そこからまた寿命を呼び戻す。
まぁ、この方法の危険性は昔に説明したとおりだ。
ただ、この場合、厄介のは「我聞」を探して殺すという点だ。
まず「我聞」が見つけるのが難しい。
そして、見つけたとしても、そいつが予言する前にそいつのいるところに行けるかが疑わしい。
さらに、見つけたとしてもその妖怪を殺す必要がある。
腐っても妖怪だから、それなりにリスクはあるだろう。
それに何度も言っているが、うちの仕事は「退治」というより「交渉」だ。
なのに、自分たちの都合で妖怪を害するのは
どこか道を踏み外している行為だからね。
55: 名も無き被検体774号+ 2014/03/05(水) 19:45:47.67 ID:aAkFhQ+S0
妖怪が現実に存在するのかよ
如是と我聞は物質として存在するようだけど
どっかに保存されていて、見れる?
本物の妖怪って、一般人も見れたりするの?
68: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/05(水) 22:38:17.98 ID:pE+dXzW50
>>55
まぁ、突然変異した動物かもね。
頭が人間とか言うけど、たぶん人間そっくりってわけでもなさそうだしねw
56: 名も無き被検体774号+ 2014/03/05(水) 20:29:42.45 ID:84yWXQMl0
1は執筆の依頼とか来たら書く気ある?
68: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/05(水) 22:38:17.98 ID:pE+dXzW50
>>56
まぁ、本当にお仕事的なものだったら
やってみたい気持ちはあるけど
ないだろwww
70: 名も無き被検体774号+: 2014/03/05(水) 23:00:48.26 ID:Tz4qSsuI0
先生がいなくなってしまった今、妖怪退治のお仕事をされている1が危険な目に合わないかなと心配してます。
忙しいなか書き込みしてくれありがとうと言いたい。
151: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/13(木) 11:54:54.99 ID:C+Rvcp9d0
なんだか規制されているとおもったら、スカイプを開いているとかきこめないのか。。。
3つの方法を話し終えると、先生の弟さんは難しい顔をした。
まぁ、どの方法を取るにしても、結局危ないのは変わりないからね。
弟さんは先生に、どの方法を取ったらいい?と聞いたが
先生は黙って首を振った。
そんで、最後どの方法を取るかは弟の娘自身に決めてもらおう。と言った。
ここで方法とか勝手に決めても、本人が納得しなければ、それをやることはできないのだ。
弟さんはそれもそうか…と切なそうな顔をすると
とりあえず、今日はもう遅いですし、詳しい話はまた明日にでもと言った。
彼も色々考える時間ほしいんだろうね。
先生と俺は自分にあてがわれた客室にもどり、そのまま寝ることにした。
部屋に分かれる直前、先生はお前ならどうする?とさりげなく俺に聞いてきた。
俺は分かりませんと答えた。
先生はめずらしく疲れたような口調で、やっぱり半人前だな。
と言った。
153: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/13(木) 12:09:36.95 ID:C+Rvcp9d0
その日の晩は腹がかなり減っていたせいもあって
なかなか寝付けなかった。
そんで、長い間目がぱっちりしていると、ついトイレに行きたくなってきたんだ。
トイレの場所はあらかじめ紹介されていたので、そこに向かった。
するとトイレの前には弟さんの奥さんがいた。トイレのドアは閉まっていて
中から「オエェ」と嘔吐する声が聞こえてきた
聞き覚えのある声で、どうやら先生の姪が入っているらしい。
俺はちょっと気まずくなった。
まぁ、こうなったのは自分の責任が大きかったので、正直あまり合いたくない相手だった。
155: 名も無き被検体774号+ 2014/03/13(木) 12:21:05.23 ID:lbxk/RJD0
さすがに先生も身内の事は心配なんだ

6: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 15:28:56.51 ID:ifSOO5Rt0
そのまま踵を返して、隠れて庭に行ってどっかの草むらにでも用を足そうと思ったが
トイレの扉の前にいた弟の奥さんはその前に俺に気がついた。
どうも、といった感じに頭を下げ
どうなされましたか?と聞いてきた。
俺は仕方なく、トイレをお借りしたかったけど、どうやら今は使えないようですね
と答えた。
奥さんはすみません、でも、今すぐ出させるので…
と申し訳なさそうな顔でそう言った。
いや、もとはといえば、俺が原因のようなもんだし、謝られても困るし
でも、実際尿意はやばかったから、ごゆっくりーとも言えなかったし
そう言うのもなんか違う気がしたから、俺はそのまま言葉に甘えることにした。
奥さんはトイレのドアをトントンと叩くと
ミサト、大丈夫?一度出てもらえる?的なことを言った。
そこで初めて、先生の姪の名前を聞いた。
13: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 17:48:36.32 ID:ifSOO5Rt0
すると、トイレの中から水を流す音がした。
そして、なにやらドタドタと体が壁に当たったする音とかして
トイレのドアが開いた。
中から出てきた先生の姪は赤い布のようなもので目隠しした状態だった。
この布のついてなんだけど。霊感ある人とかも試してみてもいいけど
赤い絹の布を2重にして目に被せておくと、幽霊はともかく
大抵の妖怪は見えなくなるはず。
視界もかなりわるくなるんだけど、でもうっすらぼんやり物の大体の輪郭はわかるはず
先生の姪、まぁミサトさんはそれをしていた。
弟の奥さんは手に湯気が出ているお茶の入ったコップを持っていたんだけど
それを彼女に渡して、2,3口飲ませた。
失礼します、というと、ミサトさんの手を引いて、俺のそばから通ろうとしたんだけど
14: 名も無き被検体774号+ 2014/03/18(火) 17:51:04.98 ID:qBkTQ89B0
したんだけど!?
17: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 18:28:23.94 ID:ifSOO5Rt0
ミサトさんは急に「っひ」って小さな悲鳴をあげると
何かにつまずいたように、転んでしまった。
もちろん、何もないところだった。
奥さんはあわてて彼女を支えたんだけど、そのかわり手に持っていたコップのお茶が
俺の手にかかった。
結構暑かったので、俺は思わず「アツッ!」と声を上げた。
そして、そこで目が覚めた。
あれ?っと、ぼんやりしながら思った。
あたりを見渡すと、泊っている客室だった。
しばらくして、目が完全にさめると。
どうやら、いつの間にか眠ってしまっていて、トイレに行ったのは夢だったと理解した。
妙に鮮明な夢だったけどね。
みんなはどうか知らんけど、俺はトイレに行く夢をよく見たいりする。
子供の時はそういう夢を見ると大抵そのままトイレで用を足して
そんで目が覚めると、おもらしをしてたりするんだけど
大人になってからは、トイレに入って、用をたす直前とかに目が覚める
そんでそういう時はいつもものすごくトイレに行きたい時だ。
もちろん、この時もそうで、俺はトイレしたくなった。
だから、夢の通りに、布団から這い出て、トイレに向かった。
18: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 18:40:13.92 ID:ifSOO5Rt0
トイレが見えたあたりになると、そこには人影があった。
弟さんの奥さんだった。
あれ?と、俺は激しいデジャブに襲われた。
そんでさらに近寄ると「オエェ」っと夢の中と同じ嘔吐するような声が聞こえてきた。
奥さんは俺が来るのを見ると全く夢の中と同じ口調でどうなされましたか?と聞いてきた。
不思議に思った俺はとまどいながらトイレを借りたいのですが…と答えた。
そこからの展開は全く夢と同じだった。
奥さんはミサトさんに大丈夫?と聞いて、彼女がトイレから出ると、お茶を飲ませて
そんで、2人は去ろうとするはずなんだけど
そこで2人の動きは止まった。
そして、視線だけをゆっくりと俺のほうを向けると。
何とも言えないいやらしい笑みに顔がゆがむ。
俺はかなり驚いて絶句して、そして次の瞬間、急に奥さんがカップのお茶を俺にかけてきた。
結構暑かったので、俺は思わず「アツッ!」と声を上げ、そんで
目が覚めた。
客室だった。
20: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 18:44:59.51 ID:ifSOO5Rt0
なんなんだよ。俺はそう思った。
夢の中で夢を見ていて、そんでそれがループした。
いや、ループしたとは違った。最後あたり、奥さんは明らかに悪意を持って俺に
お茶をかけてきた。
夢の中なんだけど、不思議にあのお茶の暑さには痛みを感じた。
俺はためしに頬をつねってみたんだけど、その時は痛みはなかった。
俺は察した。自分はどうやらまだ夢を見ているみたいだった。
俺は何かに導かれるように、また布団から這い出して、そのままトイレに向かった
21: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 18:55:53.31 ID:ifSOO5Rt0
廊下がさっきと比べて大分暗かったような気がした。
ドアの前には奥さんがいた。
そして、やはりトイレの中からは「オエェ」とミサトさんの嘔吐する音がした。
いや、もはや本当に先生の姪のその人がミサトって名前なのかどうかはわからなかったけどね
ただ、様子が少し変だった。奥さんはコップをドアにごん、ごんとぶつけていた。
コップはガラス製のものだったんだけど、少しずつ粉々になって言って
そんで奥さんの手はどんどんと血だらけになっていった。
その時はなぜかあんまり怖いとは思わなかった。
そのまま奥さんに近づいた。すると奥さんは「どうしたんですか?」
と聞いてきて、俺は素直に「トイレを借りに」と答えた。
奥さんはそれを聞くと、突然いやらしい妙にねっとりした笑みを浮かべると
もう少し待ってくださいと言って、ミサトさんをトイレから呼び出した。
そして、ミサトさんの口の中に結構砕け散ったガラス片を入れた。
ミサトさんはそれをはやりいやらしい笑みでひと噛み、ふたかみ
口から見る見るうちに血があふれ出てきた。
奥さんはそれをみると、俺にあなたもお腹が減っているならいかが?
と聞いてきた。
俺は断ったが、奥さんは遠慮しないでといってがっちりと俺の腕をつかんだ。
ものすごい力だった。
それを振りほどこうと頑張ってみたが、無理だった。
そして、ガラス片を無理やり、口の中にねじ込まれて
そこでまた、俺は目を覚ました
22: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 19:04:47.76 ID:ifSOO5Rt0
口の中ですこしだけ血の味がした。
頬をつねってみたら、痛かった。
どうやら、やっと本当に夢から目覚めたようだった。
ほっと溜息をついた。
怖い夢はよく見るが、いつもは目が覚めると内容はよく覚えてない
でも、今回は夢の内容が鮮明の分、後味が悪かった。
しばらく、そのまま布団の中で、夢を思え返しながら、ぼんやりしたんだけど
怖い夢だったし、トイレの夢だったせいもあってなのかわからんけど。
俺はまた激しい尿意に襲われた。
その時だ、俺はなんとなくわかった。
多分だけど、俺は今トイレに行くべきではないんだと。
でも尿意は我慢できないほどだった。
だから、俺はトイレにはいかずに、最初の夢で画策したように
こっそりと庭に行って、草むらで立ちしょんすることにした。
布団から抜け出すと、忍び足で庭に通じる窓まで行って、その窓を開け
そこから庭に出た。
誰もいないことを確認して、俺はそこらへんの草むらで、ズボンを下ろした
23: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 19:16:41.29 ID:ifSOO5Rt0
続き
用を足し終えると、俺は幾分か心が楽になった。
そのまま部屋に戻ろうとしたんだけど、その時だった。
結構近いところから、リズミカルに水が流れる音がするのに気がついた。
トイレの水を流す音だ。
しかし、なんだか様子が少しおかしかった。
なんというか、トイレのレバーを小のほうにひねると、水がそのひねっている間だけ
少し流れるじゃん。多分それの音なんだけど
それを一定の間隔で、まるで楽器を演奏するように、水を流してるんだよ。
俺は不思議に思った、何なんだろうか?
24: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 19:24:58.17 ID:ifSOO5Rt0
正直、トイレは夢のこともあるけど、あんまり関わりたくなかった。
先生の実家の庭は割と広かった。その水がリズミカルに流れるトイレは庭側に面して窓があった。
俺はひと眼だけその窓を眺めたが、電気はついていなくて中は真っ暗だった。
俺は少しだけ悩んだが、知らないふりをしようと思い、また部屋に戻ろうかと思った。
好奇心は猫を殺すからね
でも、次の瞬間その考えは全部ふっとんだ。
トイレの中から水の音以外の声が聞こえた。
控えめの声がったけど、聞きなれた声だった。
もちろん、耳を疑った。だからさらに音に集中してみた。
そしたら、確信した。その声は先生のものだった。
25: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 19:36:47.59 ID:ifSOO5Rt0
先生は真夜中の今、トイレで何をしようとしていたのか気になった。
どうしてこんな変なことを?と一度疑問に思うと
好奇心がどんどんと膨れ上がった。
ちょっとだけ様子を見てみよう。そう決めた
俺は背を低くして、こっそりとトイレの窓のほうに近寄った
流石に窓をのぞく勇気はなかったけど
せめて先生の音が何を言っているのか、聞きとってやろうと思った。
そして、聞こえた。
じゃー、じゃー、と先生は水を流しながらこう言っていた
出ておいで、出ておいで
出ておいで、出ておいで
出ておいで、出ておいで
俺の心臓はどくんと、飛び上がった。
なんだか聞いてはいけないものを聞いた気がした。
急いで、その場から離れて、こっそり来た道を引き返し
自分の部屋に戻っていった。
26: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/18(火) 19:38:14.61 ID:ifSOO5Rt0
今日はここまで、なんかうまく表現できないや。
よみずらくてごめん。
27: 名も無き被検体774号+ 2014/03/18(火) 19:39:30.59 ID:HmFiWGhm0
いや相変わらずとっても面白いし解りやすいよ
お疲れ様
続き楽しみにしてる
28: 名も無き被検体774号+ 2014/03/18(火) 19:44:12.42 ID:cMH/MAf30
来てたー!乙です。怖いが楽しみです

67: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/20(木) 20:06:45.73 ID:Igi4Y+mj0
続き
急いで自分の部屋に戻った俺は、ぶるぶる震えながら布団の中にもぐりこんだ。
先生がなにをしていたにしても
というか、先生じゃない何かだったにしても
多分あのトイレで起きていたことは、俺が知るべきじゃないことだったんだ。
ひどく、トイレの様子をうかがったことを後悔した。
その日はそのままもんもんとしながら、いつの間にかぐっすりとねむった。
今度は流石に疲れがたまっていたのか、ぐっすりねむれた
68: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/20(木) 20:18:49.12 ID:Igi4Y+mj0
朝になると、先生に起こされた。
時間は8時くらいだった。
俺は夜中の出来ごとが気になって、先生の様子とか観察したけど
普段通りだった。
先生は朝食ができたらしいから、食べに行こう。といった。
俺はやっとなんか食える!と喜んだ。
先生についていき、台所のほうに向かった。
そして、台所に入るドアをくぐったその瞬間
突然体がなんだか軽くなった感じがした。
71: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/20(木) 20:37:29.91 ID:Igi4Y+mj0
その感覚には少し身に覚えがあった。
でも、なんでこんなところで?と俺は思って、台所を見渡した。
すると、台所の壁になんだけど、ちょっとだけ色あせた感じの墨画が一枚飾ってあった。
まぁ、台所には場違いなものであった感じはした。
ほかのめぼしいものは特にないみたいだったので
体が軽くなった原因はそれではないのかと、あたりをつけた。
俺は霊感がないから全く分からないんだけど
まぁ先生とか霊感があると言っている人によると、いつも俺の体には焼き焦げた
気持ち悪いイタチが張り付いているらしい。
でも、たまにそれが離れることもある。
理由としては、イタチたちが怖がったり、嫌がったりするものがある
というわけではない。
まぁ、一般的な妖怪たちと違って、イタチたちはもう死んでるから
そう言うのはもうどうでもいいんだろうね。
いなくなってくれる時は大抵、彼らが「顔向けできない」と思う物の前だ。
死さえ怖くないのに、恥じらいを感じるのも、なんだか変な話だけどね
俺は先生の視界に入るように、合図を出して、このことを伝えた。
あの絵。高いかも。ほしい。だます。持ち帰らない?
156: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/24(月) 22:00:36.74 ID:T2p+ZAu80
続き
先生は俺の合図に気がつくと、絵のほうに目を向けた。
そんで、昼飯がならんだ机につきながら、「あきらめろ」と返事の合図をした。
まぁ、先生もそういうなら、多分無理なんだろうな、と俺は思った。
俺も先生に続いて席につくと、絵のことをじっくりと見つめた。
その墨画は、なんか湖みたいなとこに鶴?かなんかが書かれていたもので。
絵の左下に、葬×(良く読めないかった)居士 という名前が残されていた。
居士ってのは、出家者の法名とか、戒名みたいな意味や、なんかすごい修業を積んだ人のことが
居士号を取って、居士をなのるの2種類がある。
特に有名な居士といえば果心居士とかあるんだけど、織田信長の部下で幻術使いの話とかみんな知ってんのかな?
そんで、聞き覚えのあるなかで「葬」って文字がつく居士なんてただ一人。
葬死居士だ。
173: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/25(火) 00:40:26.17 ID:m0PrroZm0
葬死居士については、詳しいことについては長くなるから省くことになるけど
とりあえず、葬書という書物を日本語に訳した人ってざっくり考えてくれ。
葬書は風水について書いてあるんだけど、最初の風水ってのは祖先を敬うためにあった。
だから郭璞っていう葬書を書いた人間は中国だといわゆる親孝行の神様とかにあたったりするんだけど
葬書を日本語に訳した葬死居士ってひとは日本でもほぼ同じ立場にあったりする。
ちなみにだけど、妖怪退治の流派に葬死流というのがあって、それもこの人発祥にあたる。
まぁ、風水という概念を日本に広めた的な意味でも
流派を開いた的な意味でも
人間でありながら妖怪たちからもひとめ置かれているみたいなんだよね。
なんでイタチたちはこの人に顔向けできないのか、俺もよく知らない。
そこまでこの人に関する知識はないしね。
葬死流の人間なら何かわかるかもだけど
209: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/26(水) 21:43:21.95 ID:kowo+HYV0
しばらくぼんやりと俺が絵を眺めていると
台所のほうに先生の弟さんとその母親さんがやってきた。
朝飯は米と焼き魚とみそ汁とか、結構ちゃんとしたものだった。
そんで、飯が食卓に並び終わると先生の嫁さんはおかゆとかをもって
それを娘さんのところに持っていく雰囲気を出していた。
そしたら、先生がミサトちゃんもこっちに呼んで、一緒にたべよう。といった。
ですが…と嫁さんはすこし迷うそぶりを見せたが
先生は俺のほうをちらりと見ると
ずっとあの部屋にこもっていても、よくない。
いまなら大丈夫ですよ。と言い聞かせた
すると弟さんも、そうだね。呼んできてくれないか?と先生に同意した。
俺はミサトちゃん?と夢の中で聞いたその名前が本当に出てきたことにびっくりした。
嫁さんはわかりましたと答えると。娘さんを連れてくることになった
210: 名も無き被検体774号+ 2014/03/26(水) 21:46:21.99 ID:gkFBSBqk0
ドキドキするぜ…
213: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/26(水) 22:10:38.27 ID:kowo+HYV0
ミサトさんはしばらくして、嫁さんに連れられてやってきた。
着替えもしたみたいで、寝巻じゃなく、長袖のシャツにジーンズ的な私服だった。
ミサトさんは俺のことをみると、一瞬ぎょっとした顔になったけど
どうやら、以前みたいに具合を悪くする様子はなかった。
そして全員そろうと、一緒に朝食を食べ始めた。
そしてら、先生は昨日はばたばたして、自己紹介もできなかったね的なことを言って
自分が何者なのか、ミサトさんに説明した。
まぁ、おじさんはともかく、妖怪退治とかの話もすると、あからさまに彼女は不審がってたけどねww
そんで、俺も先生に便乗する形で自己紹介をした。
俺はミサトさんの様子を見て、彼女はどこまで自分の状況を分かっているのか
気になったけど。
彼女は人見知りもあるのか、あまりしゃべらなかった。
そして、すこし気まずい朝食が済むと、先生がではちょっとこの子を話をするから
他の人間は席をはずしてくれないか的なことをいった。
弟の嫁さんは心配そうだったけど、弟さんと母親さんに手をひかれて
どっかに行った。
俺も彼らについていこうと思って、席を立ったんだけど
先生はお前は残れ、と言ってきた。
214: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/26(水) 22:13:18.69 ID:kowo+HYV0
あ、自己紹介のとこ書き方ミスった。
ミサトさんは、先生がおじさんだってことはわかってたんだけど
そのおじさんの仕事がこういう関係というのは分からなかったから、それについて
先生が説明して、俺も便乗した。
みたいな形だね
215: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/26(水) 22:23:48.22 ID:kowo+HYV0
お酒のんじゃったら、なんか支離滅裂になってきたwww
他の人たちがさると
先生はミサトさんに彼女の状況とか色々かいつまんで説明し始めた。
ミサトさんは結構散々みたいだし、わりと呑みこみというか
簡単に警戒は解いてくれた。
まぁ、先生が家族がいる状況で自分がそっち系の仕事をしていると暴露するのも
うまかったのもあるね。
そんで、今は逆にひとりだけにして、色々ゆさぶりやすくしてる感じだった。
268: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/29(土) 12:22:27.24 ID:KeO0LXjc0
続き。
先生の説明をミサトさんはただ頷きながら聞いていた。
そして、先生の話を大体聞き終わると
彼女はこう先生に聞いた。
両親のほうからは弟子入りの話は聞いているが
先生のことは書道関係の人だと聞いていた。
それはまったく違うのか?と
俺は彼女の部屋でみた、いくつかの書道の賞状をおもいだした。
なるほど、つまり彼女は最初、俺と先生のことを書道の師弟コンビだと思っていたわけだった
それがいきなり妖怪退治になったんだから、おかしく思うわけだ。
でも、先生は確かにどっかの流派の師範は持っていた気がす
弟子入りというのは書道のほうだったのかと、俺は思ったが
先生の話的には完全に妖怪退治を教えるつもりのはずだ
まぁ、書道も教えることもできるから、完全に騙したわけではないのか?
270: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/29(土) 12:36:12.70 ID:KeO0LXjc0
そこからは先生の弁解タイムに入った。
たしかに最初は書道だけ教えるつもりだったが、こっちのほうに来たら
君がこんな状況になっているので、しかたなく裏稼業のほうも
的なことだった。
なんだかんだ言って先生のしゃべりかたはうまいから
ミサトさんはそれで納得したようだった。
そして、ついに話は本題に入り、例の三つの方法があるが、どうしたいか?
と先生は切りだした。
先生的な説明だと、最初の方法だと、妖怪退治関係の勉強をこれから教えるつもりで
それ以外の二つは、もし成功すればまだその気があるなら、書道のみの弟子にするという話だ。
まぁ、書道だけの弟子にするってのもちょっと俺的にはあやしかったけどねw
とりあえず弟子にすれば、あとはどうとでも!とか思っていそうな顔だった。
ミサトさんはしばらく悩んだが、正直妖怪退治うんぬんを習う気はしないから
なるべく他の二つの方法で短期決戦でいきたいと、そういった。
272: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/29(土) 12:45:39.31 ID:KeO0LXjc0
そこからは俺と先生が少し話し合い。
第二の方法、「妖怪に忘れてもらおう」という方法をとることにした。
理由はまぁ、そっちのほうがまだ交渉の余地があって
俺や先生が慣れているから、というものだ。
方針が決まると早速準備をはじめた。
まずは妖怪を呼び出す場所の下見だ。
場所はミサトさんが失踪して見つかった、例の場所にすることにした。
先生は別の準備をするから、お前が見て来いと言った。
まぁ、あんまり先生は海とかに近寄りたくなかったんだろうし
俺はその指示にしたがった。
先生の弟さんに案内され、ミサトさんが見つかった崖に向かった。
場所的には弟さんの家から歩いて40分くらいかな?
割りと遠かった。最初は来るまで行きましょうか?と弟さんは言っていたが
俺は周りの風景とか建物の位置とかも、ちゃんと確認したいので徒歩でお願いした
着いたころには割りと疲れた。
273: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/03/29(土) 15:08:35.32 ID:mg8vYOET0
その場所は聞いた通りかなり辺鄙な場所だった。
道路のすぐわきってわけでもなく、アスファルトの舗装された道を外れて
4,5分岩だらけの地面を歩かないとつけない場所だ。
もちろん、あたりに街灯なんかない。
今の時間帯は昼ごろだから、全然大丈夫だけど
夜になったら真っ暗で、何も見えなくなってしまうのは目に見えていた。
そんなところだから、ひととおりもすくない。
まぁ、妖怪を呼び出すにはうってつけな場所だな。
そんで弟さんに、ミサトさんがみみず食べてた大岩につれてってもらうと
その岩の一部を削り取った。
削り取ったと言っても、あらかじめ持ってきたトンカチで叩いて
大きめで平な岩を手に入れた。
その後、あたりでわりと広い場所はないのかみつくろい
その場所に酒を撒いておいた。
台所からくすめた料理酒だ。
この場合なぜか普通のお酒より、料理酒のほうがいいんだよなぁ
なんか違うのかもねw
283: 名も無き被検体774号+ 2014/03/30(日) 03:05:07.09 ID:NxF5fHYL0
>>273
料理酒は塩が入ってるからとか?
274: 名も無き被検体774号+ 2014/03/29(土) 15:22:52.57 ID:Z5Y69+/60
不可飲処置されてる方が妖怪的には口に合うんかね
279: 名も無き被検体774号+ 2014/03/29(土) 23:26:30.11 ID:IDeVTbV30
本当かウソかなんて到底理解できないけど見ていてとてもおもしろい
うちのじいちゃんが昔は狐が人を騙して道に迷わせてた、とか人間に化けてたとか言ってたんだけど、狐って妖怪としての代表格みたいなイメージだけど
狐は特に動物の中でも妖怪になりやすいとかあるの?
あと、今はどうしていなくなってしまったの?やっぱり森林伐採とかが関係しているのかな
282: 名も無き被検体774号+ 2014/03/30(日) 01:07:29.59 ID:Szb2OkpZ0
妖怪と霊は微妙に違うんじゃね?
うまく説明できないが、
霊は放射能みたいな例えかな?
放射性物質が人間やら妖怪あたり?
なんか違うけど
285: 名も無き被検体774号+ 2014/03/30(日) 07:36:03.80 ID:2ZyOG+OR0
神隠しにあって寿命減るってとこまではまだ許せるが・・
ミミズとかは絶対に食べたくなーい!!自我がなかったとしても!
記憶がなかったとしても!!
286: 名も無き被検体774号+ 2014/03/30(日) 07:49:44.76 ID:Rl/Pw4nn0
妖怪のおもてなしなのは理解できるが
同じく絶対に食べたくないw
460: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/09(水) 01:32:25.29 ID:OXAjQfve0
大体の準備を終わらせると、俺は弟さんと一緒に、家に戻った。
もちろん削り取った岩とかも持って帰った。
帰ると、どうやら先生も他の準備のため家を出たみたいで、まだ戻ってない。
なので、俺は弟さんやその嫁さんに手伝ってもらいながら
庭の土を掘り起こしながら、生きのいいミミズを出来る限り捜した。
例の妖怪はミサトさんをおもてなすためにミミズを使ったのだが
妖怪は大抵、自分の好きなものを客人に出すらしい。
好物がわかったんなら、交渉に向けて、それを準備しない手はない
651: 1 ◇cvtbcmEgcY 2014/04/19(土) 21:43:53.92 ID:GNmct4UJ0
ミミズを用意したら、俺は弟さんと一緒にが家へ戻った。
帰るとどうやら先生も他の準備を終えたみたいで、戻っていた。
先生から妖怪との交渉は次の手段で行くと言われた。
663: 1 ◇cvtbcmEgcY 2014/04/20(日) 10:09:03.39 ID:w6PuqAxn0
前にも書いたが
実は「天命漏らし」をした人間も、死んだ後に
「我聞」に近い妖怪が生まれるらしい。
「我聞」に近いその妖怪に先生の姪が死んだと勘違いさせて
生まれてきてもらう。
そして、それを殺し、予言自体を不発にする。
不発になれば、予言はしていないことになるから
そこからまた寿命を呼び戻す。
まぁ、この方法の危険性は昔に説明したとおりだ。
ただ、この場合、厄介のは「我聞」を探して殺すという点だ。
まず「我聞」が見つけるのが難しい。
そして、見つけたとしても、そいつが予言する前にそいつのいるところに行けるかが疑わしい。
さらに、見つけたとしてもその妖怪を殺す必要がある。
腐っても妖怪だから、それなりにリスクはあるだろう。
それに何度も言っているが、うちの仕事は「退治」というより「交渉」だ。
なのに、自分たちの都合で妖怪を害するのは
どこか道を踏み外している行為だからね。
697: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/21(月) 21:50:29.98 ID:afZ4Tqaf0
先生が戻ってきたのは午後の5時くらい。
もうあたりは結構暗かった。
戻ってきた先生は大きなバッグを持っていて
体からはすこし生臭い匂いがしていた。
俺は先生に自分が今まで準備したこととかをかいつまんで説明した。
先生は何やら疲れた感じの顔で、分かったと答えると
そして、いまからすこし風呂に入り
時間になるまで休むから、バックの中身を頼む。と言ってきた。
俺が了承すると、先生はそのまま風呂場に向かった。
嫌なにおいがする先生のバッグを開くと、俺は驚いた。
中には死んだ犬の死体が入っていた。
699: 名も無き被検体774号+ 2014/04/21(月) 22:05:02.57 ID:Lsrg2LHP0
こええええええ
700: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/21(月) 22:07:09.96 ID:afZ4Tqaf0
犬の死体は今からやるはずの儀式とかに特に必要なものなどではなかった。
どうして先生はこんなものを用意したのだろうか?
しかも、その犬は見た感じ、もちろん、あくまで憶測だけど
野良犬とかの類じゃなかった。
結構毛並みのいい、柴犬で、首輪もあったんだ。
そんで、その犬の腹辺りが真っ二つに割れていた。
黒い犬の血は妖怪退治とか幽霊退治とかで純潔の尿と並んで
よくつかわれてる。これは割と有名な話だよね。
ただ、その犬の血をどう取るかというと、実は結構残酷だ。
まず、犬を大人しくさせるために、口の中に石を詰め、手足を縛る。
そのあと、大きな鉈で、ゆっくりと犬の胴体の部分を真っ二つに切る。
しばらく、犬は死なずに苦しそうにもがく。
そして、完全に死に切った後に、犬の臓器を取り出して
それを水につける。
そして、水が赤くなるんだけど、その水のことを、「犬の血」として使う
701: 名も無き被検体774号+ 2014/04/21(月) 22:11:54.30 ID:Lsrg2LHP0
>>700
一体何に使うんだよ・・・
702: 名も無き被検体774号+ 2014/04/21(月) 22:13:55.59 ID:Y+9yeh5i0
犬可哀想すぎぃぃぃぃ!
704: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/21(月) 22:18:33.61 ID:afZ4Tqaf0
まぁ、もちろん、そのあとにいろんなものを混ぜたりするんだけど
大体こんな感じ。普段はあんまり使ったりしないものかな?
残酷だし、手に入れるのもしんどい。
ただ、黒い犬の血は大抵「汚いもの」とされていて
妖怪とか幽霊から嫌われていて、そういうものを避けるのには有効なんだ。
そんで、黒以外の犬にも色々な使い方がある。
今回の場合、割と色が白い柴犬だったので、多分白い犬の血を使うことになる。
でも、白い犬の血というのは、めったに使わないものだ。
なぜなら、白い犬の血は、人を「殺す」ために使うものだ
705: 名も無き被検体774号+ 2014/04/21(月) 22:22:08.90 ID:Lsrg2LHP0
>>704
まさかのウエットワークか・・・
707: 名も無き被検体774号+ 2014/04/21(月) 22:56:08.28 ID:mDFjcPr4O
>>705
ウェットワークって?
791: 名も無き被検体774号+ 2014/04/24(木) 19:53:31.54 ID:ZIx9ub3p0
>>707
汚れ仕事の事っす。
712: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/21(月) 23:29:53.95 ID:afZ4Tqaf0
白い犬の血ってのは霊力が含まれているらしくて。
不吉なものを取り除けるとか、
魔の病気とかを治すとか、そういう力があるらしいんだよ
あとは、洗心術とかでも使うんだけど
まぁ、それを聞くとなんだかいいものように思えるけど
でも、そう言うのは基本的に何かしらすごい術の媒体としての話であって
今だとほとんどそういうのについての使い方は伝わってきてないらしい。
なら、今は何に使うかというと
「火消し」という術に使われる。
この火消しって言う術が、以前に言っていた「霊的な意味で死なせる方法」がこれだ
人間は両肩と頭のてっぺんとで3つの炎がついているって話って前したっけ?
してなかったら、またあとで解説するとして
この3つの炎がある限り、人間の魂は肉体につなぎとめられている。
この火を消すためには白い犬の血を浴びないといけないらしい。
なので、間違っても、白い犬の血を肩とか頭のてっぺんとかにつけちゃいけない。
ころっと魂がどっかいっちまうらしい。
でも、逆にだれかの魂を四散させたいなら、白い犬の血をぶっかければ
その人は十中八九、霊的に「死ぬ」
766: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/24(木) 00:48:04.11 ID:idYDtZo+0
火についての解説をすこしだけ
夜道をで歩いているとき、ふりかえっちゃいけないというジンクスがあるんだけど
これも、両肩と頭のてっぺんにある火から来ているらしい
ちょっと、うっさんくさいかもだがその火はなんか神さまが人間をつくったときに
くれたものらしくて
3つそろうと一種の結界の力を持っていて
魑魅魍魎から人間を守るためにくれたものだとか
その火はめったなことがない限り、消えないんだけど
いくつかの弱点がある。
まぁ、もちろん白い犬の血もそうなんだけど
人間自身の息でも火は消えちまうらしい。
だから、人が振り返る時とかに無自覚に鼻の息で肩の火をひとつ消しちまうらしい。
768: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/24(木) 00:55:20.41 ID:idYDtZo+0
だから、夜の時に、もし後ろのほうから気になる物音があったとしても
決して振り返ってはいけない。
なぜならそれは、人間に何かしら害をもたらしたいと思っている妖怪とかが
振り返らせて、その鼻息で肩にある火をひとつ消させたいがために
だましてるんだ。
白い犬の血とかの場合は割と消えた状態が長続きするんだけど。
まぁ、鼻息の場合はいったん火を消したとしても、次の朝くらいにはまた元に戻るんだけど
そんで人間が死んでも、その火そのまま消滅したりしない
人から離れて、しばらくはそのまま燃えているらしい。
もしかしたら、これが鬼火の由来だったりとかなんとか。
770: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/24(木) 01:11:25.84 ID:idYDtZo+0
まぁ、この火についてはもっといろいろ話があるんだけど
今回のことに関してはそこまで関係がないから、ここまでにしておくね。
話を本筋に戻す。
俺は先生から渡された犬の死骸をどうするべきか少し迷ったけど
とりあえず先生に言われた通り「処理」しておくことにし
幸い、先生の弟さん一家の人はその場にいなかった。
俺は生臭いバッグを一回庭の隅に隠して、先生の弟さんとかから必要な道具を借りた。
まぁ、そんときにだけど。俺の体にも生臭い匂いがついたのか、不審に思われ
色々聞かれた。
俺は今晩に必要なものの準備とって、とりあえず弟さんをいいくるめた。
そんで庭から人払いしておいてほしいとお願いすると、死骸の「処理」に入った。
まずはバケツに、水を半分くらい入れる。
その後、水の中に唾を吐いて、もう二、三工程あるんだが、流石に詳しく書きすぎるのはあれなので
省くとして
犬の臓器を取り出して水につける。そして、赤く染まった水をペットボトルにいれた。
もちろん途中に、水が肩や頭あたりに飛び散らないように注意しながら。
そして残ったものは、バケツも含めて、全部庭に埋めた。
最後の締めとして、その埋めた場所に桃の種をひとつ植える。
何かよくないものを埋めた場合、植物を植えるようなことをするのは有名だけど
桜や柳とかはやめたほうがいいらしく
こういう時は大抵桃の種を選ぶ。もちろん相性の問題もあるけど
793: 名も無き被検体774号+ 2014/04/24(木) 21:17:07.16 ID:n8IGjqAZ0
頭に炎ってリボーンの主人公みたいだね
829: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/25(金) 22:22:36.72 ID:14k6ChkK0
>>793
炎っていっても多分こう言う話にありがちな比喩表現じゃないかな?
799: 名も無き被検体774号+ 2014/04/25(金) 00:00:56.79 ID:4o7MVBX80
肩の火が消えるから振り向かないっていうのはわかった
じゃぁ肩と頭の相対角度を変えずに体ごと向けば良さそうじゃね?
833: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/25(金) 22:28:32.04 ID:14k6ChkK0
>>799
研究者でもないから、そこまで研究してないなぁ
そこまで後ろ見る意味ってあるのかな?
前を向いて歩こう的な意味で
811: sage 2014/04/25(金) 13:18:47.82 ID:KTeem5ec0
ウチは母ちゃんは「宵越しの茶は飲むんじゃない!」とか
「夜に爪を切ったら絶対いけない!!」とか、もう目ぇ三角にして
俺たち兄弟に言い続けてるんだけど、ホントに駄目なんだな・・・。
なんで大人って、ちゃんと理由を言って教えてくんねーのかな?
833: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/25(金) 22:28:32.04 ID:14k6ChkK0
>>811
理由を教えたくないわけじゃなくて
知ってしまうと来てしまうとかそういう怪談ってあるじゃん?
それと同じなのかもね。
845: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/26(土) 00:29:28.21 ID:vGvqX2jJ0
続き
俺が犬の血の処理をし終わると、あたりはうす暗くなってきた。
そのまま俺も風呂に入ることにした。
途中、弟さんの嫁さんにあったんだけど、あからさまに目をそむけられた
やっぱり匂いがひどかったのかと少し心配した。
そして、風呂ついでに仕事用の「衣装」に着替えた。
前にも行ったと思うけど、神さま相手の神主さんとかは小奇麗なかっこをしないといけないんだけど
うちのような妖怪相手の商売は、むしろ逆で汚らしい格好じゃないといけない。
まぁ、でも汚さといっても色々あって、血なまぐささは妖怪的にだめらしい
どっちかというと妖怪の好みの汚さってのは、泥とか、ほこりっぽさとか
そういうものだ。
なんというか、そういうものの方が、自然に近いのかもね。
だから、あらかじめ着古していて、あまり洗ってない服とかを用意してる
850: 1 ◆cvtbcmEgcY 2014/04/26(土) 00:53:29.90 ID:vGvqX2jJ0
しばらくすると、弟さんが晩御飯に誘ってくれた。
ミミズやら、犬やらで結構食欲なかったんだけど、一応夜に向けて
何か食べておこうと思って、彼について行った。
台所につくと、もうすでにミサトさんやら、奥さんやら弟さん一家はそろっていたが
先生はいなかった。
先生はどうしたんですか?と聞くと
どうやらまだ寝ていて、起きる様子がない、と弟さんに言われた。
まぁ、こういう時は寝かせておくのがいいんだろうけど
ただ、俺的には今回の妖怪はミミズとかを出して食わせてきたりするし
なるべく空腹の状態とかで対峙するのはよくないのでは?とおもった。
食欲とかに付け込まれる可能性も微レ存
なんで、俺は起こしてきます。といって先生の部屋に行った。
先生の部屋のドアを開けると、中は真っ暗だった。
俺は先生、先生と2,3呼んだが。返事はなかった。
仕方なかったので、部屋の電気を手探りでつけた。
すると、すこしぎょっとした。
先生は目を開けていて、天井のほうをじっとみつめていた。
俺はおそるおそる彼に近づき、どうしましたか?ご飯の時間らしいっすよ?と聞くと。
見えるか?と、急に聞かれた。
俺は( ゚д゚)ポカーンってなったが、先生の目線のほうを見てみても何もなかった。
いえ、と俺が返事すると、先生はそうかと答えて、布団から出てきた。
そんで、俺はさらにが愕然とした。
先生の来ていた服が、寝汗でびしょぬれだった。
絞れば出るとか、そんな感じだった。
852: 名も無き被検体774号+ 2014/04/26(土) 01:05:26.80 ID:LjtJOaWz0
>>850
うわ、怖い
856: 名も無き被検体774号+ 2014/04/26(土) 03:10:30.25 ID:D5zyC5Ge0
先生ヤバい感じになってきてるな…


1001:関連記事をキスログがお送りします:2017/7/25xx:xx:xx.xxID





ノンアルのビールを持ってレジで会計してたら、見知らぬ婆さんに「赤子連れで酒飲むのか!何を考えてるんだ最近の母親は!」って罵倒されたんだけど…


【後編】地球とか人類の謎を異星人から教わった話。


【和む】バイト先の店の前で迷い小ガモがヨタヨタしてた。→とりあえずシンクに水張って泳がせてみたらなんと…


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【和む】バイト先の店の前で迷い小ガモがヨタヨタしてた。→とりあえずシンクに水張って泳がせてみたらなんと…


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【好きな人ができた】終わった。嫁にLINE見られた。勝手に見て勝手にヘコみやがって…


ここ数年疎遠になってる親友に連絡しようとしたら、共通の友達に「向こうから来るのを待てば?」と遠回しに連絡するなと言われた。友達やめる程のことしてるかな?


【うわぁ…】デートの時はほとんど彼の友達が一緒だった。私「別れよう」彼「じゃあ最後に…」


友人Aが「マカロンの作り方教えて!」と言うので教えたんだけど、なんだかただ利用されたなぁ…

引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1395122955/

引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1395122955/

引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1393861685/

引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1387639251/

コメント
  1. 1.名無しのキスログ 2017年07月26日 at 05:11 | 返信

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