バーチャン「どれ、バーチャンが手本をみせてやろうかねぇ」
>>704
ワロタwwwwww
>>704
想像しちまったじゃねーかww
フランツ人気者だなっwww
本物はかなりのイケメンで胸毛がスゴい
>>734
胸毛をどこで見たんだ!
>>739
寮でシャワー浴びた後に
僕「すごいね、胸毛。剃らないの?」
フ「どうして剃る必要がある?」
僕「え、胸毛濃いと女の子引かない?」
フ「言ってる意味が分からないよ」
※平行線をたどりました
>>750
多分、国によっては男らしさの象徴何だろうね。
僕「男の胸毛ってどう思う?」
ビ「セクシーだと思うわ。シュウのも見せてよ」
僕「僕は生えてないよ」
ビ「え、ほんと?ちょっと見せてよ」
僕「おまえ見たいだけだろwwww」
セーラ服なら多分大丈夫
>>885
それこわい
>>885
ハロウィンは毎年、アレちゃんとイッチはコスプレしてるの?
>>892
アメリカにいる間はずっとしてましたwww
超楽しかったです
日本が勘違いした文化みたいなニュース見たことあったし
>>900
フランツのチンコスが大丈夫だからたいがいのコスは大丈夫ですよwww
>>903
それもそうだwwww
>>903
あれいいのかよwww
>>903
日本とはスケールが違うねwww
>>911
複数プレイwww
バ「アレちゃん、元気でね」
ア「バーチャンも元気でね」ギュウッ
バ「あれまぁ。さびしくなるねぇ……」ぎゅ
ア「ほら、シュウもバーチャンハグして」
僕「え、僕も?……またねバーチャン、元気でね」ギュ
バ「しっかり勉強しておいで」ギュ
※飛行機の中
僕「3ヶ月の日本滞在はいかがでしたか?」
ア「信じられないくらいアメージングな体験だったよ!」
僕「どの体験が一番気に入ったの?」
ア「シュウ、訊かなきゃわからない?」
僕「……サツキとメイの家よりも気に入ってくれたのならうれしいな」
ア「あ、たしかにあれも捨てがたい!」
いくでがんす
※アメリカのアパート
ア「ただいまー」
僕「ただいまー(I’m home.)」
ア「あ~私たちのホームなんだね」
僕(あ、告白してから2人きりってこれが初めてか!やばい、緊張する)
僕「せっかく付き合いだしたんだしさ……同じ寝室で寝ない?」
ア「えーっと……」
僕「まって、今の無し!取り消す」
ア「シュウが我慢できるならいいよwww」
僕「それが無理だから取り消すよ」
あまずっぺえなあ、オイ!!
ア「じゃあ寝るまでは一緒にアニメ見よ」
僕「そうだな。日本でいろいろ買ってたみたいだし」
ア「何から見ようかな~♪」
僕「あ、でも日本のDVDじゃ字幕無いからわかんないんじゃない?」
ア「大丈夫、内容おぼえてる奴だから」
僕「ああ、幽々白書かwww」
>>129
ア→鞍馬
僕→桑原
ア「これでもっと日本語勉強して、来年はもっと日本を楽しむんだ~!」
僕「え、来年も日本行くの?」
ア「当然じゃん!」
僕「……バーチャンが喜ぶよ」
ア「シュウは喜んでくれないの?」
僕「僕はおまえと一緒ならどこでもいいよ」
英語だと性格変わる、ってヤツ?
>>142
たしかに日本語だと言えませんわ
>>144
いやいや、英語でも言える気がしねぇw
>>147
やめたげてwww
ア「あれ?映らない?なんで?」
僕「あ……ひょっとしてリージョンコードか?」
ア「なにそれ!?」
※日本のDVDはほとんどアメリカじゃ見れません。逆もまたしかり
ア「仕方ない、こっちのDVDで見よっと」
僕「すでに持ってんのかよwwww」
りーじょん??
初めて聞く言葉ダワァ….(n‘∀‘)η
すでにDVDが出てたりして興行収入が落ちてしまう、ということを防ぐために作られたようです
>>156
へええ
宅配「ハロー。お届けものです」
僕「うわー……日本からの荷物大量だな……」
僕「この中身はひょっとして……?」
ア「ノー!ああいうのはほとんど実家に送ったよ。それらは友達へのお土産」
僕「ああ、なるほど。何が入ってるの?」
ア「提灯とか扇子とか、日本ぽいもの。あとはキティちゃんとか……」
僕「アレックス……これの使い方知ってる?」
>>171
実家で大丈夫なんですか大量のBL本はw
ア「なんだろ?キティちゃんがかわいかったから買ってみたけど……植木鉢に挿す飾りかな?」
僕「ミミカキっていうんだよ」
ア「ミーカキ?」
僕「ミミ カキ 耳を掃除する道具」
ア「これが!?」
ア「キューティップじゃないんだね」
僕「キューティップ?なにそれ?」
ア「綿棒だよ。こんなやつ」
僕「そんなのでイヤーワックス取れるの?」
ア「そっちこそ、そんな固そうな奴……恐い」
>>192
アメリカはキューティップなんだ。
イヤーパフって言ってた(イギリス人
>>192
ググってきた。
そうか、海外の人と耳垢のタイプ違うから、耳かき文化違うのねー
僕「……やってあげようか?」
ア「ノー!無理!恐すぎる!!」
僕「(´・ω・`)ショボーン」
ア「え?やりたいの?」
僕「ここに頭のせて」ポンポン
ア「なんか……ものすごく恥ずかしいよ」
僕「すぐ終わるからwwwいくよ~」
ア「んんっ……あ」
僕「動かないでね」
ア「ナニコレ……あqwせdrftgyふじk」
ア「初めての感覚だった」
僕「すっきりするでしょ」
ア「うん。ファッキンクレイジー……」
僕「ほらこんなに取れたよ」
ア「OH! MY! GOD!!!!!!!」
耳かきは素敵な言葉がたくさん聞ける素晴らしい文化です
ア「じゃあ次はシュウの番ね」
僕「え、いいよ。自分でやるし」
ア「いいじゃん、やらせてよ」
僕「いいか?そーっとだぞ。奥までつっこんじゃダメだからね」
ア「おっけー!いくよ……えい」
僕「ぎゃあッ」
※アメリカに帰ってすぐのエピソードをもうひとつ
リビングでアニメを見ているとどこかからアレックスの悲鳴が!
ア「オウ! ファッキンシット!!」
僕「アレックス、大丈夫か?」
ア「うん……大丈夫……」
僕「トイレの中?何があったの?」
ア「便座が冷たくて驚いたよ」
僕「ああwwww」
>>265
見たこと無いですね
>>269
そっかぁ。
一枚敷くだけであったかいのになぁ
ア「TOTOのトイレ買おうかな……」
僕「ここアパートなんだからやめとけwww」
ア「ああ……バーチャんちのトイレ、I miss you…」
※ある日……
僕「何それ?TOTOのパンフレット?」
ア「うん、ウォシュレット買おうと思って」
僕「さすがにアパート改造するのはよくないんじゃない?」
ア「うちじゃなくて、実家とおじいちゃんちに」
僕「なるほど」
ア「バーチャンが歳とると辛いっていってたから」
僕「アレックスのそういうところ好きだよ」
ア「ありがと」
>>291
TOTO……
>>291
さすがお金持ち
フ「シュウ、買って来てくれた?」
僕「ほれ、ハガレングッズ。アレックスが選んでくれたよ」
フ「ふぉぉぉおおおおお!!2人ともマジ感謝!!おまえら最高の友達だよ!!」
僕「フランスでは買えないの?」
フ「買えないことも無いけど、やっぱり日本で手に入れたってのは価値があるよ」
僕「そんなもん?」
ア「もちろんだよ」
フ「ほら、これ頼まれてたフォアグラ」
僕「ふぉぉおおおおお!!うまそう!!」
フ「あとキャビアと乾燥キノコ」
僕「まじでか……フランツおまえ最高だな……」
フ「よせやい」
フランツ何者だよ・・・
僕「よし、今日はフランス料理パーティーだな」
フ「え、俺作れないよ」
ア「シュウが作るから大丈夫だよ」
フ「ヘイヘイ、日本人に本物のフランス料理が作れるわけないだろ?」
ア「シュウが作れないわけないだろ?!」
僕「どれも扱ったこと無いってば!」
僕「塩胡椒とバターでソテーすればいいと思うけど……」
フ「フォアグラは単品では食べないぜ。普通ステーキなんかの上にのせるんだ」
ア「もしもし、ビッ●?うん、帰って来たよ。それで今日フランツのお土産でパーティーするんだけど」
僕「そういやビッ●とどうなの?」
フ「フランス帰ってる間はほとんど連絡とってなかったし……もう別の男がいるんじゃないかな……」
ア「じゃあビッ●が調理してくれる?頼んだよ。じゃーねー」
フ&僕「ええっ!?」
>>336
アメリカさんですよ
僕「へー、おまえ料理できるんだ」
ビ「男をつなぎ止めるならやっぱり料理はうまくないとね」
ア「ビッ●、初めての男に料理がまずいから振られたんだってwww」
ビ「ちょ、何言ってんのよ」
僕「おまえも苦労したんだなぁ」
ビ「フランツ、なにぼさっとしてんの?皮むきくらいは手伝ってよね!」
フ「あ、ああ」
ア&僕 によによ
僕「おいしいね(ふつうに)」
ア「うん、おいしい(素材の味が)」
ビ「ちょっと、もっとなんか無いの!?」
フ「……母さんの味に似てる……」
僕(おおお!?来たかコレ?)
フ「とってもおいしいよ!ありがとなビッ●」
ビ「……えー、あんたってマザコンなの?」
僕(!?)
>>351
まさかのマザコン扱いwww
フ「その、いや、マザコンじゃなくて……」
僕「日本にはおふくろの味ってのがあってだね、料理に対する最高の褒め言葉なんだよ」
ビ「え、マジで!?」
フ「うん、俺もそういう意味でいったんだ!!」
>>363
すげえ、フォロー!
よく事情を知らないというか「ああ、またやってるよ」って感じだったので割愛
アメリカでもそうなの?単純に訳すとクソ女みたいな感じだろ?
>>377
あばずれですな
僕「そういえば、アレックスが僕のガールフレンドになりました」
フ「は、そんなの前からずっとだろ?」
僕「え?」
ビ「……一応訊いておくけど、あんたたちいつ付き合いだしたの?」
ア「一週間前くらいからかな?」
僕「だね」
フ「嘘だろ!?おまえら付き合ってなかったのかよ??」
ビ「じゃあ私がちょっかいだしてもよかったってこと?」
ア「それはダメ」
フ「それじゃあまた学校で~」
ビ「たまには寮のほうに顔見せなさいよ」
僕「おやすみ~、よい夢を」
ア「男はやっぱりビッ●みたいなのがいいのかな?」
僕「そんなわけないだろ」
ア「……ゴメンネ」
僕「謝る必要ないから」なでなで
真由子「あ、シュウ、ちょっといい?」
僕「……なんですか?」
真「あなた留学生支援オフィスで働いてみる気ない?」
僕「え、なんで僕が。1個上にも日本人いるでしょ?」
真「あいつら全然使えないの!日本人同士でつるんでばかりだからずっと英語へたくそなまま!」
僕「優しい真由子さんをそこまで怒らせるって相当ですね」
>>460
どうでしょうね~
アレックスみたいなのもいればビッ●みたいなのもいるわけですし
家庭環境の違いですかね~
真「お願いよシュウ」
僕「え、でも僕日本人とうまくコミュニケーションとる自信ありませんよ?」
真「大丈夫、ことし来る日本人は一人だけだし、基本外国人相手の仕事だからさ」
僕「そういえば留学生ってアルバイトしちゃだめってきいたんですけど?」
真「校外でのバイトはもちろんダメだけど、これはちゃんと留学生用のビザでもできる仕事だから、お願い!」
僕「はぁ~……わかりました。真由子さんにはお世話になりましたし、がんばります」
真「ありがと~助かるわ~」
僕のことをいろいろたすけてくれました。ホントに優しい人なんです。
>>481
大丈夫?言わされてない?
>>482
www
センター長「ヘイ、シュウ。この子が新しく入って来た日本人のユーリよ
同じ国なんだからしっかり面倒見てあげてね」
僕「了解、ボス。えっと、ユーリ……」
ユ「ユリです。仲良くしてくださいね」
僕「え、うん」
ユ「先輩の名前はなんてゆうんですかぁ?」キャピ
僕「……シュウ」
ユ「シュウ先輩ですね(キャピ)これからよろしくお願いします(ルン)」
僕(なんかスゴいのキター……)
>>493
ギャル
僕「それじゃあユリ、じゅぎょ……」
ユ「えー?あっていきなり呼び捨てですかぁ?ウケるー」
僕「……語学研修所では呼び捨てにされなかったの?」
ユ「みんなは私のこと「ゆーちゃん」って呼ぶから先輩もそう呼んで欲しいなぁ」
僕「へー。外人さんも「ゆーちゃん」って呼んでたんだ?」
ユ「わたしぃ、外人の友達できなくってぇ、まだ英語しゃべれないんですぅ」
僕(なにこいつ?僕には荷が重いよ!助けて真由子さん!!)
>>523
次元あわせてくれw
>>524
すまんwww
おばあちゃんはなんとなくだけどフランツとビッ●だけはどうしてもあのイメージが外せなかったんだ
>>523
ボブ以外は禿同だわw
僕「じゃあユリ……ゆうちゃん、授業登録の方法教えるからついて来て」
ユ「はーい」
僕「こうして、ああして、そうなるわけで……聞いてる?」
ユ「わたしぃ、こうゆう難しいことわかんなくって、先輩代わりにやってもらえませんかぁ?」
僕 (イラッ いや、まて。僕だって最初は真由子さんに助けてもらったんだ。ここは大人の対応を……)
僕「これから卒業まで必要なことだからね。今日は僕がやるけど、次のセメスターからは自分でやれるようにちゃんと見ておこうね」
ユ「……セメスターってなに?」
僕「学期のことだよ」
ユ「楽器?先輩バンドとかするんですか?」
僕(おちつけ僕。素数を数えるんだ1、2、3、4……)
>>546
そ・す・うwwwww
>>546
ほんとに英語できないで留学しに来たのかこれは……
>>564
待ってくれ、日本の大学行けなくてって留学って簡単に出来るものなの?
>>567
ユリは大学に付属してる語学研修所に入ってます
当然正規の生徒にはなれていません
>>573
なるほど、そういうことか
僕「ただいま……」
ア「どうしたの?ゾンビみたいな顔して」
僕「精気を吸い取られた気分だよ」
ア「支援センターってたいへんな仕事なんだね」
僕「さっそく辞めたくなって来た」
ア「シュウならできるよ。ガンバレー」
僕「おまえのおかげで頑張れそう、ありがとうアレックス」
>>584
癒される…
※携帯の着信音
僕「はい」
ユ「先輩助けてください~。何言ってるかわかんないんですぅ」
僕「……電話代わって。ハロー?」
店「あ、あんた英語話せるのね。この子なに?現金も持たずにレストランで食事して!
あんた代わりに払ってくれない?」
僕「……今からそっち行きますんで場所教えてください」
※日本で国際ライセンスとったので車の運転ができるようになりました(共用)
>>604
え、まさかおごってパターン?
僕「すいません、まだこっちにきたばかりで」
店「なんだ、お兄さんの知り合いだったの。今後ともよろしくね」
僕「また来ます」
僕「なんであんなことしたの?」
ユ「先輩車持ってるんだ、すごーい」
僕「今はそんな話してないから」
ユ「……カードで払えないなんて知らなかったんですよ……」
僕「ああ……アメリカならどこでもカード使えると思ってたのか」
ユ「なんですか、その言い方?バカにしてます?」
僕「いや、僕も昔同じようなことしたの思い出して」
ユ「先輩がですか?」
僕「レストラン入って清算しようと思ったらカードが使えなくてさ」
ユ「私と一緒じゃないですかwwww」
奢ってもらって当然だとか思ってそう
カード使えないパターンだった。
これでもう奢ってもらう気まんまんだったらどうしてくれようかと思った。
僕「僕はその時持ってたものを全部店の人に預けてお金おろしに走ったけどね」
ユ「……」
僕「(はぁ……)初めての土地だから失敗するのは仕方ないよ。そこからちゃんと学んでこう」
ユ「……」
僕「アレックス、日本人が怖いよぉ」
ア「何言ってるの?www」
僕「だって日本語が通じてないんだ」
ア「田舎の子?」
僕「そうじゃねえよwww」
>>659
わかる、
日本人との接触なるべく避けて暮らした身としては。
ユ「先輩バスなくなっちゃったんで迎えに来てください」
ユ「先輩、ラーメン食べたいんですけどどうしたらいいですか」
ユ「先輩、授業の内容がわかんないです」
ユ「先輩なんか寮に消防車きちゃいました」
僕「うわああああああああああああ」
僕「アレックス……ただいま」
ア「……」
僕「アレックス?」
ア「シュウさ、最近日本人の女の子とばっかり一緒にいるよね」
僕「……へ?」
>>696
キターーーーーーーーーーー
※言い訳タイムスタート
僕「……ってわけなんだよ」
ア「ごめん、シュウのこと信じたいけど今日はビッ●のところに泊まる」
僕「そっか……気をつけてね」
ア「……」
ユ「先輩、どこか面白いところ連れてってくださいよぉ」
僕「……いい加減にしてくれ!」
ユ(ビクッ)
僕「なんでもかんでも僕に押し付けて、たまには自分でなんとかしてくれよ!」
ユ「え?……デートのお誘いしてるだけですよ?」
僕「僕には彼女がいるんだ。誤解されるようなことしないでくれ」
ユ「嘘だーwww先輩に彼女なんているわけないでしょ?だってずっとゆうといっしょだったし」
僕「おまえと一緒にいたのはそれが僕の仕事だからだ!それ以外の何ものでもない」
ユ「……じゃあ彼女見せてくださいよ」
僕「え、どうしたらそんなことになるの?」
ユ「先輩の彼女見せてくれたら全部自分でやりますからwwwww」
>>756
うぜーーーーwww
僕「うん、ほんとごめん。今から支援センター来てくれない?……全部説明するから……お願いします」
僕「今彼女呼んだから」
ユ「英語で何か言ってましたけど彼女のフリでもしてもらうように頼んだんですか?」
僕「はぁ?」
ユ「他の先輩たちが言ってましたよ。シュウ先輩はDTで彼女いないってwww」
僕(DTなのはたしかだけども)「あいつらには言ってないからな」
ユ「ぷぷぷ、無理しちゃってー。どんな人がくるんです?かわいいんですかー?」
ア「シュウ、私も忙しいんだけど?」
僕「ごめんね。この子が彼女見せてくれたら自立するって言うからさ」
ア「は?そんなことのために呼び出したの?」
ユ「ケンカしてるじゃないですかぁwwwwそれで彼女とかアリエナイしぃwww」
僕「ほんとに彼女なんだってば」
ユ「そうまでして私のこと見捨てるんですね……優しくされて嬉しかったのに……
マジで最低!」
僕「は?何を言って」
ユ「もう話しかけないで!!」バシン!!(ビンタ)
ア「シュウに何してんだこのファッキンビッ●!!」バシーーーンッ!!
>>829
アレちゃんかっけえええええええええええええええ!!!
※結局この後ユリは引きこもりになりいつのまにか日本へ帰っていきました
僕「すいません、真由子さん」
真「いや、こっちこそごめんね。あんなの押し付けちゃって……」
僕「あんなのがいるんですねぇ……」
真「たまにいるんだよねぇ、私たちの世代にも一人いたしwww
何しにアメリカ来てんだって感じ」
僕「ほんとに謎ですね」
>>870
人の人生狂わせといてこれか
※騒動のあった晩
僕「アレックス、今日はほんとにありがとう」
ア「私はまだ許したわけじゃないけどね」
僕「え?」
ア「それでシュウセンパイは誰が好きなの?」
僕「その言い方はもう勘弁」
ア「で、シュウは誰が好きなの?」
僕「アレクサンドラ、僕が愛してるのは君だけだよ」
ア「そんな真剣に言われるとこっちが照れるんだけど///」
>>895
ごちそうさまですwwwwwww
僕「え?ビッ●に恋の駆け引きを教えてもらってた?」
ア「うん。なんかシュウが全然こっち見てくれないからさ」
僕「それはごめん。でもビッ●はないだろ……」
ア「でも効果覿面だったんじゃない?」
僕「……たしかに」
ア「まだビッ●にいろいろ教わってるよ」
僕「いいよ、もう忘れちゃえばwww」
ア「ほんとにいいの?」クス
僕「……何を教わったの?」
ア「仲直りした後どうするかだよ」
僕「それは……けっこう興味あ ̄ ̄んんっ」
※アメリカのビッ●はなかなか有能でした
>>929
ビッ●最高やな
もげろ・・・もげろ!!!
もっとやれ
【③】アメリカ人の友達ができた。アレックス「ええっ!?君は日本人なのにLucky Starを知らないのかい!?」俺「流れ星?」アレックス「オ~マジかよ」
【①】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
【②】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
アメリカ人の友達と一緒に暮らした結果wwwww
【①】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwww
【②】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwwww
アメリカ人の友達が恋人になった結果wwwww←今ココ
アメリカの友達と将来について考えだした結果wwwww
アメリカ人の恋人を迎えにいった結果
アメリカ人の恋人と僕と仲間たちwwwww
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α~ボブ来日~
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α 湯煙旅情
アメリカ人の友達が恋人になって僕の嫁さんになるだって!?
アメリカ人の恋人のお父さんが僕のお義父さんになるだって!?
【完結】アメリカ人の友達ができた結果
・タピオカ店をオープンした人、月収約300万で笑いがとまらない
・雨の予報なのに渓流釣りに行こうとする友人を「中止しよう」と説得したんだが、納得したフリして行ってしまった。後悔してもしきれない…
・45歳の美人シングルマザーと結婚しようと思い相手の娘と初対面したんだが、予想外の見た目に驚いた…
・精神障害を理由に義父の介護を一切手伝ってくれなかった義兄嫁が相続の話合いにはちゃっかり参加。さらに謎理論も飛び出して…
・あれからずいぶん父の手料理を食べていない。義母の料理も美味しいけど、父の料理が一番好き。
・20代前半までは「細い!色白ね」と褒められてた私は調子に乗って全くケアしてなかった。そのせいで…
・親戚の結婚式のご祝儀に2万円包もうと思ってるんだけど大丈夫だよな?飛行機代も宿泊費も出ないし…
・子どもが産めない年齢になったオバサンに「3人以上産め」と説教されるのがムカつく!!
・旦那「離婚したい」私「ふうん、わかった」旦那「なんでそんな冷静なんだっ!」私「じゃあ一応聞くけど、理由は?」
・人生って辛いことの方が多いと思うんだけど、酒を一切飲まない奴って生きてて楽しいの?
・26歳でお見合いして35歳の男性と結婚した。「どうしてその人を選んだのか」と聞かれて正直に答えたら…
・曾祖母と祖父がほぼ同時に倒れて要介護になりボケた。母が介護の為に仕事をやめたんだが父が貯金を持って失踪…
・Aをタロットで占ってあげたら当たってたらしい。A「もう一回占って!」私「次は有料で一万だよ~」A「払う!」私「え…」
・雪が降る中、コートも無しにフラフラ歩く女性を発見。しかも顔中痣だらけ。俺「大丈夫ですか?」女「なんともないです」俺「カツ丼作れますか」女「えっ?」
・反省しない甥がまた悪さした。→従兄弟「次やったら痛いお仕置きって言ったよね。(ニコニコ)痛いの痛いの飛んできた~」甥「!?」
・夫の晩酌のアテに夫の箸でシシャモを焼いたら「非常識だ」と言われたんだけど…
・旦那がモデル業をしている弟嫁の実家に突撃してブリーフ1枚で灯油をかぶっていた。それを見ていた弟嫁は大爆笑していて…
・施設にいた姪「おじさんは私のこと嫌いになったの?一人ぼっちになっちゃう!」俺「一緒に住むか?」→結果。
引用元: http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1445611266/
引用元: http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1445513585/
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