いやもちろん物臭の人もいるだろうけどさ
アレックスいいやつだわ
>>57
ほんとそのあたりが極端というかwww
日本と全然違う一面を見るのがほんとに楽しかったです
僕「アメリカは広くてどこ行くにも車が必要だよな」
ア「日本は違うの?」
僕「うちは近所にコンビニエンスストアーがあったし、自転車でちょっと行けば大概の物は買えたかな」
ア「便利なんだね。そういえばこっちでの買物はいつもどうしてるの?」
僕「バスに乗ってスーパーまで行ってる」
ア「ふーん。大変だね……。よかったら車だしてあげようか?」
僕「ほんとに?助かるよ!……でも迷惑じゃない?」
ア「こっちも買い物行くついでだしさ、問題ない」
僕「僕も運転を手伝えればいいんだけど」
ア「免許持ってないの?」
僕「日本のは持ってるけど国際免許にする時間がなかったんだ」
ア「へー。シューはスティック運転できる?」
僕「スティック?」
ア「ほら、ギアのついてる……オートマチックじゃない……」
僕「ああ、ミッションね」
ア「ミッション?」
僕「あれ……まさかミッション車って和製英語?」
※和製英語でした
ア「アニメ聞いててもたまに変な英語出てくるんだよね。面白いけどさwww」
僕「なんかごめん」
僕「ないなグリーンティーフレーバー」
ア (´・ω・`)ショボーン
僕「僕の勘違いだったかも。……ほら、晩ご飯おごるから元気出せよ」
ア「……それならさ、行ってみたいお店あるんだけどいい?」
僕「う……そんなに高級じゃなければな」
>>65
喜怒哀楽がはっきりしてるから、心を開きやすいというか……
僕が言ってること伝わるといいんだけど
ア「タダーッ(ジャジャーンの英語版)」
僕「おお、こんなところに日本食のお店があるのか」
ア「入ってみたかったけど一人じゃなかなか入る勇気がなくて。」
僕「なるほど。入ってみるか」
店「いらっしゃいませー」
僕「あれ、お店の人日本人なんだ」
店「2名様、カウンターでもよろしいですか?」
僕「はい」
店「ではこちらへどうぞー」
僕「……(どうしよう目の前に寿司握ってくれる職人がいる……カウンターってこう言う意味かよ……)
ア「どうかしたの?」
僕「大将、すいません……ここってカード使えますか?」
大「カード?使えますよッ!でもうちはリーズナブルだから気にしなくても大丈夫。ハイ、メニューです」
僕「あ、ほんとだ安い。いやぁ、こんな立派な席通されちゃってどうなることかと思いましたよ」
大「ハハハ。うちは私が趣味でやってるようなもんですからね、お安くしてありますよ」
僕「こんな素敵な店があるなんて、もっと早く知りたかったな」
大「お客さん、そこの大学の?」
僕「そうです」
大「それじゃあ今後ともごひいきにお願いします」
僕「ぜひそうさせてもらいますよ」
大「ところで……お連れさんほっといていいんですか?なんかポカンとしてますよ」
僕「あ、すいません。アレックスどうしたの?ぼーっとして」
ア「So cool……」
僕「へ?」
ア「なに今のやり取り。超カッコいいんだけど」
僕「いや、たいしたこと何も言ってないんだけどwww」
ア「それでもなんか日本映画のワンシーン見てるみたいだった」
僕「たしかにここの大将、ベテラン俳優のような風格があるね」
大「ハハ、二人とも嬉しいこと言ってくれるねぇ。今日は最高にうまい寿司握りますよ!」
僕「あぁ~幸せ……このカニ汁がまた、絶☆品……」ゴクゴク
ア「SUSHIってこんなにおいしかったんだ……」ボー
僕「ねえアレックス、どれが一番おいしかった?」
ア「ツナもおいしいし、サーモンも最高だった……でも一番のお気に入りは海老フライロールかな」
僕「(こんなとこまで来て海老フライロールかよwwwまあ、たしかにおいしかったけども)」
僕「そういえば大将、なんでアメリカの巻物は海苔が内側に巻いてあるの?」
大「こっちの人は見た目が黒いと警戒して食べないんですよ」
僕「ああ、なるほどー」
大「だからこんなふうに海苔を内側に巻いて派手にデコレーションするのがアメリカンスタイルなんです。はい、海老フライロールお待ちッ」
ア「イタダキマース」
僕「まだ食べるのかよwww」
アメリカ人のオタクはFPSやってるんだよ
奴ら戦争が大好きだからな
>>74
たしかにゲーム売り場にはそんなゲームが目白押しでしたね
でもアレックスはあまり興味がなかったみたい
むしろ純アメリカンオタクを毛嫌いしてたような気さえします
僕「あ!大将、これ二つください
大「はいよ」
ア「なに注文したの?」
僕「まあ、見てなって」
大「はい、お待ちどうっ」バチバチバチバチ
ア「なにこれ!?アイスクリームに花火刺さってるwwww」
僕「大将、これどういうこと?www」
大「ほんとは誕生日の人へのサービスなんですが、初めてきてくれた若い二人にサービスです」
ア「なんてファンタスティックなんだ(*´д`*)」
>>84
大将の作るいなり寿司は絶品だよ
この日は食べなかったけどアレックスも僕もかなりハマりました
いなり寿司は持ち帰りでも作ってくれたから学校のパーティーに持っていったほどです
続き早よ
>>92
ありがとう
早くかきたいけど、かきたいことありすぎて今少しテンパってマスwww
ア「ワオ!このアイスクリーム!!」
僕「そう、グリーンティーフレーバーだよ」
ア「オゥ……これぞッ……求めていた味!甘いのに、ディープで……もう……とろける」
僕「アレックスはホントにグリーンティーが気に入ったんだね」
ア「このレストランに来る理由がまたひとつ増えたよ」
僕「そういえばこのアイスクリームもひょっとしたらうちの姉ちゃんの会社の抹茶使ってるかも」
ア「ええ!?どういうこと!?」
僕「うちの姉ちゃんが抹茶の会社に勤めててさ、お菓子メーカーにも抹茶おろしてるんだって」
ア「シューのお姉さんすごいな!こんなおいしいもの作ってるのか!!」
僕「もし日本に来るようなことがあればうちにおいでよ。抹茶のお菓子いっぱいごちそうするから」
ア「まじでか!?あ、日本に行ったらチョココロネ、チョココロネも食べれる!?」
僕「ああ、好きなだけ食べれるよwww」
ア「フォォォオオオオオオ!!!!」
>>94
抹茶アイスで喜ぶアレックスかわいい
コーヒーゼリーとかも食わせてみよう
>>95
コーヒーゼリーのエピソードもあるけど、今日中には辿り着けなさそう
ゆっくり書いていくつもりなのでまた機会があったらスレ覗いてください
>>96
アレックスも喜びます
帰りの車の中
ア「ゴチソウサマデシタ」
僕「いえいえ」
ア「うーん……何かシュウに食べさせてあげたいけど、シュウはアメリカの食べ物嫌いじゃない?」
僕「ん?嫌いじゃないよ。最近はクリームチーズとスモークサーモンを挟んだベーグルがお気に入りだし。あとクラムチャウダーも」
ア「それはよかった。なんとなく外国人はアメリカの料理嫌いだと思ってた」
僕「スーパーサイズミーとか見るとさすがにビビるけどねwwww」
ア「あ、あれは一部のアメリカ人だけだから……単なるジョークみたいなものだから」
僕「ハハハ、わかってるって」
ア「そうだ、そのうち話題のバーガーショップに連れて行ってあげるよ」
僕「スーパーサイズはノーサンキューだよ」
ア「まあ楽しみにしててよ、Hahaha」
※こうして僕たちは一緒にアニメを見たり、晩ご飯を食べたり、お互いの言葉を教えあうようになったのでした
>>104
イメージ崩してスマないが、陽気な金髪碧眼の白人です
ア「シュウおはよう!」
僕「おはようアレックス。君がスクールバス乗ってくるなんて珍しいね」
ア「普段は車で行くんだけどシュウと話がしたかったからさ」
僕「よく照れずにそういうこと言えるね。さすがはアメリカ人というか」
ア「日本人は違うの?」
僕「うーん、アメリカ人と比べるとだいぶシャイかもしれないね」
ア「ところでシュウ、今日はパーティーでも行くの?」
僕「行かないよ。なんで?」
ア「いやー、なんだか気張った格好してるからさ」
僕「え?単にスーツ来てるだけだよ」
ア「日本ではそういう格好がスタンダードなの?」
僕「そういうわけじゃないけど……かっこいいかなって……思って……」
ア「あはは、かっこいいかっこいいwww」
僕「///」
ア「でも変な噂がたってるよ」
僕「噂?」
ア「シュウは日本の大資産家の息子で毎晩パーティーに参加するので忙しいんだって」
僕「なんぞそれ!?」
>>108
みんなの中にいろんなイメージのアレックスがいると思ったらなんか面白い!
毎晩パーティー……
ウホッ
>>111
向こうの学生がスーツで決めるのはパーティーがあるときくらいのもんらしいです
今思い出しても赤面
ア「じゃあシュウは一般家庭の息子でこの学校にはバイトで貯めたお金と家族の支援、奨学金で通ってるんだ」
僕「そういうこと」
ア「いつもスーツを着てるのはスーツがすきだから、だよね」
僕「///」
ア「じゃあ資産家って噂は否定していいんだね」
僕「イエス、プリーズ……orz」
ア「ハハハ、おちこむなよ。カッコいいとは思うよ。でもキャンパスに着ていくには不釣り合いかな」
僕「ああ、これがTPOをわきまえるってことなんだな」
ア「TPO?」
僕「Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の頭文字だけど、聞いたことない?」
ア「ないね」
僕「ひょっとしてこれも和製英語?」
※和製英語でした
僕「でも他に服ってあんまり持ってないんだよね」
ア「ジャージかしてあげようか?」
僕「いや、さすがにそれはまずいって」
ア「そう?じゃあ今日のクラスが終わったら一緒に服を買いに行かない?」
僕「いいね!……ありがとう。アレックスはいつも僕を助けてくれるな」
ア「なんてことないさ。それじゃあクラス終わったら連絡してね」
僕「あれ?アレックスまたあったねwww」
ア「今日はカフェテリアで食べようと思って」
僕「一緒に食べない」
ア「ああ、いいね!」
ア「ここのカフェテリアはバーガーキングもついてるし、なかなかいいね」
僕「ここに関しては僕のほうがセンパイだね」
ア「オオ、センパイ!シューセンパイ」
僕「アレックスのたまにでるカタコト日本語大好きだわwww」
ア「ん?シュー、大丈夫?顔が緑色だよ」
僕「ああ、ちょっとイヤな物見ちゃった」
ア「イヤな物?」
僕「ホラ2階席にびあんカップルがいるだろ?」
ア「ああ、有名なカップルだね」
僕「奴らが濃厚なキスをかわしてたんだよ」
ア「Oh…」
僕「美男×美女、あるいは美女×美女ならまだわかるよ、絵になる」
ア「うんうん」
僕「でも合計300キロオーバーカップルはだめだろ……」
ア「同じアメリカ人として申し訳なく思うよ」
>>128
ヒェッ….
>>128
えぇ・・・・
>>128
綺麗なのを想像してしてたのに・・・
ア「でも抗議はしないほうがいいだろうね」
僕「僻んでると思われたくないしな」
ア「そうじゃなくて、彼女たちがびあんだから」
僕「どゆこと?」
ア「もしシューが『交響の場でキスなんて辞めろ』と言ったとするよ」
僕「うん」
ア「するとその言葉は彼女たちを批判するわけじゃなく、ホ●を全員敵に回すんだ」
僕「ええ!?」
ア「この州では同性婚が認められてるからね。その辺りをつつくと厄介なことになるよ」
僕「じゃあさっき僕が言ってたこともまずいかな」
ア「大声で言ったらまずいかもしれないけど、あの程度なら大丈夫」
僕「ほっ」
ア「それにみんなアイツらのこと嫌がってるしね」
僕「アレックスにそんなこと言わせるなんてよっぽどだな」
ア「まったく、他の同性愛者に同情するよ」
確かアメリカって州ごとに法律が違うんだよね
>>134
うん、そのとおり
僕のいってたマサチューセッツ州は同性婚が認められてたから、大勢の同性カップルがいたよ
ア「それじゃあクラス終わったら迎えにいくよ」
僕「Have a good day!(よい一日を)」
ア「ヘイシュウ、その言い方は間違ってるよ」
僕「どこが間違ってるの?」
ア「dayは午前って意味だからね」
僕「じゃあ、Have a good afternoon.(よい午後を)?」
ア「ハハハ、ホントはHave a good dayでオッケーだよ。単なるジョークさ」
僕「なんだよもーwwww」
ア「よかった元気出たみたいだね」
僕「あ」
ア「See you soon ノシ」
laterはどういう時に使うんだろう
>>137
僕も同じ疑問を持ったけど、あまり難しく考えないほうがいいって結論にいたったwww
どんな時でもsoonもlaterもどちらでもおk
>>138
言い回しの違いみたいなものなのかね?
>>138
ほう、なるほど
勉強になったよ、ありがとう
学校から車で30分のショッピングモール
僕「あれ?ここってちょっと高級なブランドのお店じゃない?大丈夫?」
ア「高級?何言ってるの?ここは庶民向けの服屋だよ」
僕「へぇ~。日本ではちょっといい感じのブランドなのに、アメリカではユニクロ感覚なのか」
ア「ユニクロ?そんな高級ブランドといっしょにしちゃダメだよ」
僕「へ?」
ア「ん?」
※当時アメリカではユニクロは舶来の高級ブランドというイメージがあったようです
同じようにアメリカの一般向けブランドが日本では高級だったんですね。名前忘れたけど。
僕「ほんとに……こんなスウェットで授業受けていいのか?」
ア「シュウのクラスメイトはスウェットはいてないの?」
僕「たしかにスウェット、ジャージ、サンダル履き、なんでもありだけど」
ア「それがふつうの大学生だよ。もっともパーティーなんかがあると、みんなものすごくオシャレするけどね」
僕「なるほどな~」
ア「これがアメリカンTPOだよ」
僕「///」
僕「あんまり気に入るのがないな~」
ア「そりゃあいつもあんな格好してたら、とってもラフに見えるだろうねwww」
僕「あんまりからかわないでくれよアレックス」
ア「単なるジョークさ。あ、そうだ、気にいるのなければもう一件見に行かない?」
僕「いいよ。どこにでも連れて行ってくれ」
>>151
アメリカの州立大学に通ってました
>>152
友達何人くらいいた?
>>153
今も連絡とってる子は数人だけど、当時はいろんなコミュニティにかなりの数の友人がいました
>>155
他のシュウに行くことがあまりないからわからなかったけど翻訳された漫画を読んでるとかなり方言はあるようです
>>157
いました。それもたくさんwww
イメージ通り黒人さんがヒップホップ大好きでしたね
時折寮の駐車場にでかいスピーカーを摘んだアメ車で乗り入れて大音量でヒップホップ流してました
ア「ついたよ~」
僕「って、ここ学校の購買じゃん」
ア「シュウもここで教科書買っただろ」
僕「あのころは右も左もわからなかったけどね」
ア「ここの奥に……ほら、服売り場があるんだ」
僕「広いとは思ってたけど何でも売ってるんだなぁ」
ア「ほら、ここのスウェット、学校名が書いてあるだろ?」
僕「ほんとだ!これも、あのシャツも、みんな学校名が書いてある。どんだけ愛校精神豊富なんだよwww」
ア「よかったらおそろいで何か買わないかい?」
僕「アレックスがそういうなら、君に全部任せるよ」
※結局紺色のスウェットにオレンジ色で学校名が書いてあるスウェットなど、学校用にいくつか買いました。
今でも部屋着に使っています
お勉強タイム
ア「やあシュウ!最近、どう?」 ’Hi, Shu! What’s up?’
僕「特には。そっちは?」 ‘Not so much. You?’
ア「変わりないよ」’The usual’
※アメリカに行って最初に苦労したのがこの挨拶 What’s up?でした。
今でこそ学校の教科書に取り上げられるようになったので有名になりましたが
僕がアメリカに行った当時は「ハロー、ハウアーユ?アイムファインサンキュー」
が教科書にのっている挨拶だったのです。
ア「ところで君は夏休みのロングヴァケーションをどう過ごすんだい?日本に帰る?」
僕「日本に帰るにも金がかかるし、今年は寮でアニメでも見るさ」
ア「何言ってんだよシュー!夏休みは寮あいてないよ!」
僕「え、シリアス?」
ア「留学生はアパート借りたりどこかにホームステイするって聞いたけど……」
僕「……やばいよやばいよ……」
ア「何も知らなかったんだね」
僕「なぁ、アレックス。アパート探しつきあってくれないか?」
ア「もちろんだよ。あ、でもその前に」
僕「ん?」
ア「ひとつ当てがあるからちょっと電話してくるねー」
昔はLike a NY wayって言われたもんだが
>>166
それは知りませんでした
アメリカの広い地域で使われてると思ったけどどうなんだろう
>>167
ア「シュー、君の住む場所確保したよー」
僕「早!いったい何したの?」
ア「両親に電話したんだ」
僕「ん?それってつまり……」
ア「シューはこれから新学期まで我が家にホームステイします」
>>169
当たったよWWWWWWW
【③】アメリカ人の友達ができた。アレックス「ええっ!?君は日本人なのにLucky Starを知らないのかい!?」俺「流れ星?」アレックス「オ~マジかよ」
【①】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
【②】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww
アメリカ人の友達と一緒に暮らした結果wwwww
【①】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwww
【②】アメリカ人の友達を好きになってしまった結果wwwwww
アメリカ人の友達が恋人になった結果wwwww
アメリカの友達と将来について考えだした結果wwwww
アメリカ人の恋人を迎えにいった結果
アメリカ人の恋人と僕と仲間たちwwwww
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α~ボブ来日~
アメリカ人の恋人と僕の夏休み+α 湯煙旅情
アメリカ人の友達が恋人になって僕の嫁さんになるだって!?
アメリカ人の恋人のお父さんが僕のお義父さんになるだって!?
【完結】アメリカ人の友達ができた結果
・タピオカ店をオープンした人、月収約300万で笑いがとまらない
・雨の予報なのに渓流釣りに行こうとする友人を「中止しよう」と説得したんだが、納得したフリして行ってしまった。後悔してもしきれない…
・45歳の美人シングルマザーと結婚しようと思い相手の娘と初対面したんだが、予想外の見た目に驚いた…
・精神障害を理由に義父の介護を一切手伝ってくれなかった義兄嫁が相続の話合いにはちゃっかり参加。さらに謎理論も飛び出して…
・あれからずいぶん父の手料理を食べていない。義母の料理も美味しいけど、父の料理が一番好き。
・20代前半までは「細い!色白ね」と褒められてた私は調子に乗って全くケアしてなかった。そのせいで…
・親戚の結婚式のご祝儀に2万円包もうと思ってるんだけど大丈夫だよな?飛行機代も宿泊費も出ないし…
・子どもが産めない年齢になったオバサンに「3人以上産め」と説教されるのがムカつく!!
・旦那「離婚したい」私「ふうん、わかった」旦那「なんでそんな冷静なんだっ!」私「じゃあ一応聞くけど、理由は?」
・人生って辛いことの方が多いと思うんだけど、酒を一切飲まない奴って生きてて楽しいの?
・26歳でお見合いして35歳の男性と結婚した。「どうしてその人を選んだのか」と聞かれて正直に答えたら…
・曾祖母と祖父がほぼ同時に倒れて要介護になりボケた。母が介護の為に仕事をやめたんだが父が貯金を持って失踪…
・Aをタロットで占ってあげたら当たってたらしい。A「もう一回占って!」私「次は有料で一万だよ~」A「払う!」私「え…」
・雪が降る中、コートも無しにフラフラ歩く女性を発見。しかも顔中痣だらけ。俺「大丈夫ですか?」女「なんともないです」俺「カツ丼作れますか」女「えっ?」
・反省しない甥がまた悪さした。→従兄弟「次やったら痛いお仕置きって言ったよね。(ニコニコ)痛いの痛いの飛んできた~」甥「!?」
・夫の晩酌のアテに夫の箸でシシャモを焼いたら「非常識だ」と言われたんだけど…
・旦那がモデル業をしている弟嫁の実家に突撃してブリーフ1枚で灯油をかぶっていた。それを見ていた弟嫁は大爆笑していて…
読んでないけど結局luckystarってなによ。
※1
YOUのしょうもない人生に贈る鎮魂歌さ!!(lol)
これ他のサイトで読んだことあるけど最後スッキリ?感動?尊敬…するよ
話からいろいろ学べて勉強にもなった
もう1回読んでみようかなー長いけど
前半はおもろいんだよな
後半ダレるんだよ
異文化コミュニケーションモノ見てたのに興味のない恋愛話に変わってしまい
たしかに
【②】アメリカ人の友達が日本に来た結果wwwww まで読んだけど
だんだん作り話のような気がしてきた
まあ、少なくとも前半は実体験だと思うよ
>>1
読んでなくてもコメント欄に来るまでに動画のサムネ見えるだろ。